記事の詳細

長寿のハーブと知られるマジョラムはシソ科のハーブで様々な用途に用いる事ができます。多様な種類があり、白やピンクの花を咲かせます。古代ギリシアでは、墓に植えられ、他界した魂に平安をもたらすと言われていたそうです。また、恋愛成就のためのお守りにも使われていたようで、純愛を象徴し、結婚した夫婦の愛と名誉を祈って、マジョラムの花で頭を飾る習慣があったそうです。食用では、肉料理やチーズとも相性が良く、シチューなどの煮込み料理や自家製ソーセージなどには欠かせないハーブです。

蜂蜜風味のマジョラムのポークソテーの作り方

材料

・ポークリブ     4本

・♦レモン汁    1個分

・♦タイム     大さじ1

・♦マジョラム   大さじ1

・♦はちみつ    大さじ2

・塩こしょう    少々

・オリーブオイル  少々

作り方

1.♦をすべてバットに混ぜ合わせ、ポークリブに塩こしょうをして、バットに並べて30分ほど液につけておく。

2. フライパンにオリーブオイルを入れて温め、15分ほどこげないように焼いて出来上がり。

弁当にも便利!鶏の胸肉ハムの作り方

材料 (1本)

・鶏胸肉       1枚
・セージ(ドライ)  小さじ1/2
・オレガノ(ドライ)   小さじ1/2
・ガーリックパウダー 適量
・塩         小さじ1/2
・粗挽き黒こしょう  適量
・マジョラム     小さじ1/2
・ローズマリー    小さじ1/2
・砂糖 or ハチミツ   好みで少々
作り方

1.皮と肉を分け、皮は出汁や鳥皮揚げに。

2.ハーブ、塩こしょう、お好みでガーリックパウダーを全部混ぜる。
3.肉の両面に擦り込むように調味料を塗る。
4.サランラップで何重にも包み、両端をゴムで留める。
5.沸騰させたお湯を弱火にし、ジプロックに入れた肉を沈め10分茹でる。
6.火を止めたらお湯の中でそのまま冷まし、冷めたら冷蔵庫で寝かせる。

マジョラムの効果・効能

マジョラムは、食前に摂ると食欲を促進し、、食後に摂ると消化を助けてくれます。また、体内にある毒素の排出を促す働きもあります。またマジョラムは、神経系を静める働きと、無気力に対しては気を補い元気を取り戻す作用があり、心や体をリラックスさせる作用があるため、夜寝る前にマジョラムのハーブティーを飲めば、不眠にも効果が期待できます。また、頭痛や歯痛を和らげる効果があり、鎮痙作用が筋肉のこりや痛み、関節炎などを楽にさせてくれます。また、心臓の興奮を鎮める働きは動悸、高血圧、咳や喘息にも良いと言われており、咳や喘息の緩和にも効果があります。冷えを緩和する働きもあるので、お腹の調子の悪い時にも効果を発揮すると言われており、皮膚には創傷の治癒を早めたり、くまやくすみにも効果があるとされています。

*妊娠さんは控えた方が安全です。

マジョラムの種類

様々な種類が存在するマジョラムですが、一般的に用いられているのは 「スィートマジョラム」 と言う種類を指します。同じハーブであるオレガノは「ワイルド・マジョラム」とも言われ、マジョラムとは同属にあたります。

マジョラムの花言葉

マジョラムの花言葉は「恥じらい、赤面、常に幸福」です。

ハーブ  ハーブ

関連記事

ページ上部へ戻る