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爽やかな香りが特徴のローズマリー。今回は簡単で美味しいローズマリーを使ったレシピを紹介します。

ローズマリーでハーブチキンローストの作り方

材料(4人分)
鶏もも肉 4枚・ジャガイモ 6~8個・にんにく 4~6片・ローズマリー 適量・塩 適量・粗びきペッパー 適量・オリーブオイル 適量

(1)鶏もも肉の余分な脂部分を取り除き、両面にまんべんなく塩・粗びきペッパーを振ります。脂で流れるので皮目にはしっかりめに振っておきましょう。
(2)(1)の鶏もも肉に枝からほぐしたローズマリーの葉を散らし、オリーブオイルをかけて30分置きます。味がまんべんなくつくように、途中で裏返しましょう。
(3)オーブンを250度に予熱しはじめます。洗ったジャガイモは半分に切ります。そして、塩と粗びきペッパーとローズマリーを散らし、オリーブオイルをかけます。
(4)天板に鶏もも肉、皮を剥いたにんにく、ジャガイモを並べて20分ほど焼きます。にんにくは鶏もも肉やジャガイモの下になるように置くと焦げにくくなります。
(5)時間に余裕があれば最後に1000Wのトースターで2分ほど焼いてみてください。皮目がパリッとしてより美味しくなります。

ローズマリーの効能

ローズマリーは精油の含有量が高く、軽く触れただけで香りが立ち上ります。すっきりとしたその香りには記憶力や集中力を高める効果があり、脳梗塞・アルツハイマー病に対抗すると注目されているカルノシン酸を含んでいます。
さらに、アンチエイジングで有名な、体細胞の酸化を防ぐ抗酸化作用のあるポリフェノール(ロズマリン酸)が豊富です。そのことから、古くから若返りのハーブとして知られており、今でも化粧品やサプリメントにも使われています。生薬の迷迭香はローズマリーの中国名で、日本では江戸時代から使われているそうです。日本人にも意外と馴染みのあるハーブなんですね。

ローズマリーの使い方

料理においては、葉の部分を使います。枝は木化していない、新しい柔らかな枝であればそのまま使うことができます。葉を使うときは枝を片手で持ち、もう片方の手で軽く握って削ぐようにすると簡単にたくさん取れます。
ローズマリーの香りは、お肉やお魚の臭みを抑える効果があります。グリルやソテーにする際にちぎった葉を散らしておくと、爽やかなハーブの薫るオシャレな料理に手軽にランクアップできますよ。
もっと手軽に香りを楽しみたいときはハーブティーにするのもオススメです。枝から外した葉をカップやポットに入れてお湯を注いだら完成!甘味ははちみつで足すと、体に優しいドリンクになります。もし飲みにくい場合は、ローズマリーの量を減らして紅茶とブレンドしてみてください。マイルドになって初めての方でも美味しくいただけます。

ローズマリーは乾燥してもその香りを保ちます。伸びすぎて剪定した枝も捨てないでください。細い針金かフラワーアレンジ用のワイヤーでまとめると、ナチュラルで可愛いリースに変身します。短い枝も針金で継ぎ足して円にすればOKです。

ローズマリーは、ガーデニング初心者でも簡単に育てられるハーブです。風通しを良くして乾燥気味にしておけば、使いきれないくらいに育ってくれます。健康にも役立ち、料理にも使える、見た目も可愛い、そんなローズマリーをぜひ育ててみてください。

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