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パプリカは、サラダ、焼く、炒める、揚げるなど、さまざまな料理に利用することができ、火を入れると甘みが更に増して、とっても美味しく頂けます。パプリカはナス科のトウガラシ属ですが、唐辛子の主な辛み成分、カプサイシンが劣性の遺伝子を持つ事により、辛くないトウガラシの栽培品種です。更にパプリカは栄養価満点で、その肉厚と甘味、見た目の可愛さでも多くのレシピに利用する事ができます。

肉詰めパプリカの作り方

材料 (4人分)

・パプリカ好きな色     4個
・豚ひき肉         400~500g
・エシャロット or タマネギ 1個
・人参 (中) 1/2本
・卵(L)          1個
・牛乳          1/4カップ
・パン粉          大2〜3
・塩こしょう        適量
・オレガノ(乾燥) 少々
・ガーリック 適量
・溶けるチーズ       適量
作り方

1.パプリカの上1cm弱を残して蓋を作るように横に切り、中の種を取って、オーブンを180℃に余熱する。

2.エシャロットはみじん切りにし、人参をすり下ろす。
3.パプリカとチーズ以外の材料を混ぜて、パプリカの中に詰める。
4.材料の上にチーズをのせて、へたの付いた上部をかぶせる。
5.耐熱皿に乗せオーブンで40〜50分焼いて、出来上がり!

パプリカ&ズッキーニの炒め物の作り方

材料 (2人分)

・ズッキーニ       200gくらい
・パプリカ        200gくらい
・にんにく        1かけ
・サラダ油        大さじ1
・生姜          大さじ1
・マスタードシード    小さじ1
・☆ターメリック     小さじ1/2
・☆コリアンダーパウダー 小さじ1
・コリアンダーの葉    お好みで
・塩           小さじ半分
作り方

1.パプリカとズッキーニを洗う。
2.ズッキーニとパプリカを1cm位の輪切りにし、パプリカは更に4等分にし、生姜とにんにくをみじん切りにする。
3.フライパンに油を入れ温め、マスタードシードを入れる。マスターシードが跳ねないように蓋をする。
4.跳ねるのが落ち着いたらふたを取り、にんにくと生姜を加え炒める。

5.にんにくと生姜がきれいな色に炒まったら、☆のスパイスを入れ、しっかりなじませる。
6.カットしたズッキーニ、パプリカ、塩、水大さじ2~3を加えて、良くなじませる。
7.ズッキーニ全体に色が付くまで、スパイスを全体に行き渡らせる。
8.蓋をして火を弱め、10~15分程蒸し焼きにし、焦げないように時々混ぜる。
9.塩加減を見て、味を調え、器に盛り、コリアンダーの葉をお好みで飾って出来上がり。

パプリカの栄養価と効能

パプリカは見た目ピーマンと似た形をしていますが、苦味がないためお子様も食べやすい栄養満点の野菜です。パプリカに豊富に含まれているビタミンCは、加熱しても壊れにくいという嬉しい特徴があります。それは一緒に含まれているビタミンPがビタミンCを酸化や熱から守る働きがあるからです。また、パプリカに含まれているβ-カロテンは、油と一緒に調理するとその栄養を効率よく摂ることができるので、パプリカは油を使った加熱調理に適しています。パプリカの栄養価は色によりそれぞれ違います。
赤パプリカ
赤パプリカはの色素の赤はカプサイシンで、赤唐辛子に含まれているものです。カプサイシンはβ-カロテンよりも更に高い抗酸化作用があると言われています。また、新陳代謝を活発にし、疲労の回復にも効果があり、動脈硬化や心筋梗塞の予防効果、コレステロールの除去なども期待できます。
黄パプリカ
美容効果が高く風邪の予防にも良いビタミンCと肌の老化を防ぐルテインが豊富に含まれています。
オレンジパプリカ
豊富に含まれているβ-カロテンの抗酸化作用により老化を防ぎ、生活習慣病の改善も期待できます。また美容効果の高いビタミンC、エイジングケアの効果があるビタミンEなど、赤、黄パプリカの両方の成分を含んでいます。

アクアパッツァとは、南イタリアで郷土料理として食べられている漁師料理です。豪華な見た目は特別な日やおもてなしにも使えますよ。

オリーブが活きてるアクアパッツァ

材料(2~4人分・魚のサイズで変わります)
白身魚(連子鯛など) 中1尾もしくは4切れ・アサリ 15個・ミニトマト 8個・ニンニク 1片・ブラックオリーブ 10個・ケッパー 大さじ1・アンチョビ 大さじ1・タイム 1枝・塩胡椒 少々・オリーブオイル 30ml・白ワイン 180cc・水(ブイヨンでもOK) 300cc

(1)アサリはあらかじめ砂抜きをしておきます。ニンニクは芽を取ってスライスし、魚には塩胡椒をしましょう。1尾丸ごと使う場合は内臓・ウロコ・エラを取って、火が通りやすいように背骨に沿って切り込みを入れます。

(2)大き目のフライパンにニンニクとオリーブオイルを入れて火にかけます。弱火でニンニクの香りが立つまで炒めたら、魚を入れて中火にします。両面に焼き色をつけましょう。

(3)少しフライパンを傾けながら、手前の油にアンチョビを加えてほぐしながら炒め、さらにブラックオリーブ、ケッパー、トマトを加えます。

(4)アサリと白ワインを加え、強火でアサリが開くまで加熱します。アルコールがとんだら、タイムと水を加えて中火にします。

(5)焦げないように揺らしたりしながら12分ほど煮込みましょう。スープを回しかけながら煮込むと魚が旨味をたっぷり吸って美味しくなりますよ。

(6)お皿に盛り、お好みでオリーブオイルをかけたら完成です。刻んだパセリやコリアンダーを散らすのもオススメです。ケッパーやアンチョビが苦手な場合はブラックペッパーで味を調えてくださいね。

オリーブの効能

地中海沿岸で主に栽培されているオリーブは、かつてのギリシャでは不老長寿の薬とも呼ばれていました。血圧を下げる効果、動脈硬化の予防、心筋梗塞を予防する効果があります。さらに血中コレステロールを下げる働きがあるので、高脂血症などの予防にも役立つとされています。便秘にも効果がありますので、悩んでいる方はぜひ習慣に取り入れてみては?

グリーンオリーブとブラックオリーブがスーパーに並んでいますが、これは品種の違いではなく熟し具合の差なんですよ。アンチエイジングに効果を発揮する成分が多いのはグリーンオリーブですが、総合的に栄養価が高いのはブラックオリーブなんです。ブラックオリーブの方が熟成している分、オイル分が多くなっているので味もまろやかです。

オリーブの活用法

虫が付きにくく、白っぽい葉っぱがオシャレで、大木にならないので庭木としても人気があります。

体にいいと分かっても、なかなか日常的にオリーブを食べることは難しいと思います。もし自家栽培でたくさん採れても、渋みを抜くのに少々手間がかかってしまいます。そこで、オリーブオイルを活用しましょう!血液をサラサラにする効果は変わりなく、栄養も豊富なのに簡単に食事に取り入れることができます。今回ご紹介したレシピにもたっぷり使っていますのでぜひ作ってみてください。生食にするにはトランス脂肪酸をほぼ含まないエクストラバージンと書かれているものを使ってくださいね。

ハーブ  ハーブ

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