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チャイブはユリ科・ネギ属のハーブで、別名ではエゾネギや西洋アサツキとも言われています。チャイブの香りはネギよりも優しくどんな料理にでも合うので、 欧米では万能の香味料として様々な料理に使われているハーブです。オムレツに入れるととっても美味しいので、チャイブの入ったふわふわスフレオムレツでおしゃれなランチタイムはいかがですか?

ふわふわチャイブのスフレオムレツの作り方

材料 (1人分)

・卵(卵白と卵黄に分ける) 2個

・生クリーム        大さじ2
・塩こしょう        適量
・バター          適量
・パルメザンチーズ      大さじ2
・リコッタチーズ      50g
・チャイブ         大さじ2
作り方

1. 卵黄、生クリーム、塩こしょうを混ぜる。

2. 卵白を柔らかく角が立つまで泡立てて、①に少しずつ加え、さくりと混ぜる。
3.フライパンにバターを入れて温め、②を入れ、2〜3分焼いて、パルメザンチーズをかける。
4.リコッタチーズ、細かく切ったチャイブをのせお好みの硬さに焼き、半分に折って出来上がり!

簡単!チャイブを散らしたビシソワーズの作り方

簡単に作れてとっても美味なスープです。

材料 (3人分)

・じゃがいも(大)  3個

・玉ねぎ       1/2個
・バター       10g
・固形ブイヨン    1個
・生クリーム     50ml
・クレソン      大さじ1
・塩こしょう     適量
・チャイブ      適量
作り方
1.じゃがいもは薄めに切って、水にさらし、玉ねぎは薄切りにする。
2.鍋にバターを溶かして、玉ねぎを炒め、じゃがいもを加えて炒める。
3.②に水2カップと固形ブイヨンを入れ、じゃがいもが柔らかくなるまで煮たら、水100mlを加える。
4.③に細かく切ったクレソンを加え、火を止めて冷まし、ミキサーにかけてなめらかにする。
5.④を鍋に戻して、塩こしょうで味を調えてから冷蔵庫で冷やす。
6.食べる直前に生クリームを加えて混ぜ、器に入れる。細かく切ったチャイブを散らして出来上がり。

チャイブの効能

チャイブの香りには、消化を促進させ、栄養面では鉄分及びビタミンCといった成分が豊富に含まれているため、貧血の予防にも期待されています。他にも、殺菌作用もあり、インフルエンザや風邪などの症状にも効果があると言われています。更に、整腸、風邪、頭痛、強壮などにも効果があると言われていて、ネギやニラの代用として和・洋・中どの料理にも合う使いやすく体に嬉しいハーブです。一般的に葉の部分がよく使われますが、花も食用として、サラダやスープに入れて頂く事ができます。花を咲かせた株は葉がかたくなってしまうようなので、葉は花がつぼみの時に早めに摘んでおいしいうちに頂きましょう。

チャイブとアサツキの違い・見分け方

チャイブとアサツキは、可愛らしいネギ坊主のような紫色の花の形状からしてよく似ていますが、アサツキは全体的にやや小型で、夏になると休眠することに対して、チャイブは球根ができず、冬に地上部は枯れますが休眠はしないです。使い方はねぎと同様ですが、生で食べる場合チャイブよりアサツキのほうが苦味と辛味が強いためアサツキはあまり薬味には向かないようです。どちらもコンパニオンプランツ(共栄植物)として、バラの黒点病、黒斑病、黒星病の予防やニンジンの土壌の殺菌に利用する事ができます。

チャイブの花言葉

チャイブの花言葉は、「柔軟性、忠実、素直」です。

香りが優しく様々な料理に合うのでぴったりの花言葉ですね!

フランス料理によく使われるタラゴンですが、ソースなど加工して使用されるので、タラゴン自体を見たことがあるという人は少ないかもしれません。
香りが強く、料理に使用されるフレンチタラゴンと、大きく育つロシアンタラゴンがあります。
ピリッとした味わいが、料理にアクセントをもたらしてくれますから、夏から育ててぜひ活用しましょう。
日本のヨモギと同じキク科のハーブですので、ポイントを抑えれば簡単に育てることができます。

タラゴンは種よりも苗で育てましょう

タラゴンを育てようと思っても、ほとんど見当たりません。
種を入手津したとしても、なかなか発芽しませんので、苗から育てる方が効率的です。
タラゴンの苗を植える時期は、春か秋がいいでしょう。
冬には上部の葉が枯れますから、夏場に育てるハーブです。
楽しむためには、春先に植えるといいでしょう。
霜の心配がなくなったころ、5月頃を目安に植えるようにしてください。

タラゴンの快適な環境と土づくり

タラゴンは水はけのいい土を好みます。
ある程度の痩せた土でも育ちますので、土づくりに気をつかう必要はありません。
市販されているハーブ用の土で充分ですし、腐葉土を混ぜ込んでもいいでしょう。
地植えでもプランターでも育てることができます。
寒さには強い植物ですが、暑さにはとても弱いという一面を持っているので注意が必要です。
夏場は直射日光が当たらないように、半日陰の涼しい場所に置くようにします。
地植えする場合には、この夏場の環境を考慮して植えるようにしましょう。
プランターの場合は、必要に応じて移動することができるので便利です。

タラゴンの水やりと肥料のポイント

少し乾燥ぎみの環境を好みますので、あまり水をやりすぎないように注意してください。
プランターの場合には、土がしっかりと乾いていることを確かめてから水を与えるようにします。
土が湿っているにもかかわらず、水を与えると根腐れを起してしまうので注意しましょう。
地植えの場合には、雨水のみで充分です。
真夏日で雨が降らない日が続く場合にのみ、水を与えるようにします。
春から梅雨時期にかけてよく育ちますので、液体肥料を二週間に一度与えてください。
真夏には弱るので肥料の必要はありません。

肥料によって余計に弱ってしまうのです。
冬場は葉が枯れて休息の期間ですから、肥料の必要はありません。

タラゴンの収穫について

タラゴンはとても暑さに弱いハーブです。
ですので、春先から育てはじめ肥料を調整しながら一気に生長させます。
他のハーブとは少し収穫方法が違うのですが、はじめの1年は収穫を我慢するようにしましょう。
このはじめの1年が大切なのですが、まずは株を充実に育てるのがポイントとなります。
ですので、6月頃の梅雨前になったら、株元から10cmほどのところで刈り取りとってください。
基本的には、涼しい場所で育てていくのがポイントです。
タラゴンの葉は夏になると、葉の香りが最も強くなります。
この時期が最もベストな収穫期となりますので、葉を収穫するのは2年目からにしましょう。

特に夏場に手をかけて育てますが、冬場にも時々水をやることで次の年も芽を出します。
毎年楽しむことができますので、ぜひ定番にして料理に取り入れてみてください。

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