記事の詳細

マローブルー、ブルーマロウとも呼ばれているウスベニアオイは、アオイ科ゼニアオイ属の多年草です。使用部位は主に花の部分で、マローブルーのハーブティーはレモンを浮かべると水色が美しいピンク色に変色するので、とても人気があります。古くから歴史があり、園芸用、薬用、食用として栽培され、様々な用途で用いられてきたハーブです。海外では、一般家庭でも良く栽培されていて、風邪を引いた時にハーブティーにして飲まれたりしています。

マローブルーのレアチーズケーキの作り方

材料 (16cm丸型)

★ A 下:台

Aオレオ         約93g(1袋くらい)
A無塩バター       20g
A苺           8~10個
★ B 中:苺のレアチーズ

Bクリームチーズ     150g

B生クリーム       100cc
Bプレーンヨーグルト   60cc
B砂糖          50g
B苺           小粒を100g
Bレモン汁        大さじ1
B粉ゼラチン       5g
B牛乳          大さじ2
★ C 上:ピンクゼリー

Cマローブルー      ティースプン山盛り1杯
Cお湯          150cc
C砂糖          20~30g
Cレモン汁        小さじ1
作り方

A 台の作り方
1.オレオをビニール袋に入れ、細かく砕く。レンジでバターを溶かし、苺を縦に半分に切る。
2.ボウルに粉々にしたオレオと溶かしバターを入れて混ぜ、型にオレオの生地を入れて、生地をしっかりと伸ばして押さえる。型を冷蔵庫で30分~1時間ほど冷し固める。

B 苺レアチーズの作り方
3.牛乳を常温に戻し、粉ゼラチンを牛乳に入れて、5分くらいふやかし、牛乳をボウルごと約70℃のお湯で湯煎して粉ゼラチンを溶かす。
4.クリームチーズをレンジで温め柔らかくし、ミキサーに苺、レモン汁、砂糖、クリームチーズ、ヨーグルト、生クリームを入れ、なめらかになるまで攪拌する。溶かしておいたゼラチンを入れ、攪拌する。
5.冷蔵庫で冷しておいた型に縦半分にカットしたAの苺を型の側面にそって貼り、そこへ苺のレアチーズを流し込み、冷蔵庫で2時間程冷し固める。

C ピンクゼリーの作り方
6.お湯、マローブルーをポットに入れ、濃いめのハーブティーを作る。板ゼラチンを常温の水で戻し、水を絞る。
7.出来上がったマローブルーティーの色を調整し、戻した板ゼラチンを入れて溶かす。砂糖を溶かし、レモン汁を入れ混ぜる。ピンクゼリー液の入ったボウルを冷水にあてながら混ぜ、冷ます。
8.冷蔵庫で冷し固めたレアチーズの上に、ピンクゼリー液を流し入れる。冷蔵庫で1時間以上冷し、固まったら型から外して出来あがり。

マローブルーとラベンダーのカルピスの作り方

材料 (1人分)

・カルピス      適量
・ラベンダー     ティースプーン1杯
・マローブルー    ティースプーン1杯
作り方
1.ポットに茶葉を入れ、沸騰したお湯を注いで、濃いめにハーブティを入れる。この時のティーの色はブルーです。
2.カップにカルピスとたっぷり氷を入れ、①を入れてきれいなピンク色に変わったら混ぜて、出来あがり。

ハーブの量とカルピスの量を調整して、綺麗な色に作ってくださいね!

マローブルーの効能

マローブルーは粘液質が多く含まれるので、喉や胃の粘膜を優しく保護してくれます。そのため喉の傷みや炎症、胃腸炎など、呼吸器系・消化器系の不調に効果があります。咳が止まらない時、痰が絡む時、喉が痛む時にもマローブルーのハーブティーはお勧めです。また、肌の調子を整えて保湿の働きもあります。マローブルーは味に癖がないのでハーブティーの他、サイダーやカクテルとして色を楽しみながら薬効も期待できる素敵なハーブです!

マローブルーの花言葉

マローブルーの花言葉は「魅力的、穏やか、温厚、柔和な心、優しさ」です。

オレガノ

学名:Origanum vulgare
別名:ハナハッカ(花ハッカ)、ワイルドマジョラム(common marjoram)、レガモ(regamo)
分類名:植物界被子植物門双子葉植物綱シソ目シソ科ハナハッカ属
種類:オリガヌム類 マヨナラ類 アマラスク類
草丈:40~80㎝
原産地:地中海沿岸(特にフランス、ギリシャ)
精油成分:フェノール類、カルバクロール(60%)、p-サイメン、y-テルピネンなど
花言葉:輝き 財産 富 自然の恵み あなたの苦痛を除きます
利用部分:花 葉 茎
利用法:料理 ティー ドライフラワー アロマ

オレガノとは

イタリア料理に主に使われるスパイスです。特に、開花した頃の株の香りは、どのハーブよりも香りが強く、生臭い匂いを抑制するために、肉料理などに使われます。

ハーブティーとしていただくと、薬用効果があるといわれ、咳、風邪、消化促進に効果が期待できます。

オレガノの仲間は「オリガヌム類」・「マヨラナ類」・「アマラクス類」の三つに大きく分けられます。オリガヌム類の「ワイルドマジョラム」の事を一般的にオレガノといいます。

ゴマのような独特な香りのオレガノの役割は香辛料です。肉料理や煮込み料理の味に引き立て役として最高のハーブです。

また、コンパニオンプランツとしても使用されます。例えば、カボチャやキュウリ、メロンのようなウリ科の野菜と相性がよく、一緒に植えると野菜の味が良くなるといわれています。( ※コンパニオンプランツとは、植えることで害虫を寄せ付けないなど、他の植物によい影響がある植物のこと。)

オレガノの育て方

種まき
種まきは3月中旬から5月上旬ころまでに済ませましょう。育苗用ポットを使って種植えをしていきます。

育苗用ポットに培用土を入れて指先で軽く窪みをつけます。種が小さいですから気をつけながら2~3粒ずつ蒔いていきます。

軽く上に土をかけてゆっくりと水をかけていきます。種が浮かび上がってこないように気をつけましょう。
苗植え
苗植えは4月中旬から6月上旬頃が目安です。葉が7枚以上出たら苗植えをしましょう。

鉢植えに植えていくのですが、ポットから取り出す時に根鉢を壊さないように取り出しましょう。

根鉢が十分に入る大きさに穴を掘って植え付けたら土と根を密着させるためにタップリと水をあげてください。
追肥
植え付けてから1か月から2か月に1度追肥をしましょう。1株につき10g程度の追肥をあげます。土を軽くほぐしながら混ぜていきましょう。

発酵油カスや発酵鶏フンなどがいいです。
開花
植えた翌年に開花をします。開花時期の株の香りは特に強くなるので、花が咲いたら株元から切って収穫し乾燥させて保存していきましょう。
収穫
茂り始めた株を切り取って収穫をしていきます。株元から10㎝ほど残してハサミで切り取っていきます。

収穫を長く楽しむために茎と葉の間からでるわき芽を残していきましょう。
プランターに植える
オレガノは広く茂る特徴があるのであらかじめ株間を広くとって植えていく事がポイントです。種をまく場合は10㎝ほど点蒔きし、大きく育っていく段階で間引きをします。最終的には2~3株残すようにします。

苗植えの場合は10㎝間隔で植えていきます。株元の土をしっかり押さえてたっぷり水をあげてください。

定期的に水をあげる場合は土の表面が乾いたら、朝に水をあげてください。

オレガノティーの作り方

収穫したオレガノを室内乾燥させます。乾燥させた葉5gにカップ1の熱湯を注ぎます。3分程蒸らせば完成です。

香りの強いオレガノティを楽しみたい場合は開花期に収穫したものでお茶を楽しんでください。

オレガノの香辛料の作り方

オレガノを細かく刻むだけで、香辛料として使えます。

細かく刻んだオレガノはピザや生のトマトにふりかけると野性味のある香りがいいです。

肉料理の時には塩コショウと一緒に下ごしらえの時に使うと食欲をそそる香りづけになります。

カモミールはハーブティーとして楽しんだり、入浴剤などにもよく使われています。かわいいい花が咲くので、観賞用としても人気があります。
今回は、初心者でも明日から育てられるほど簡単な、カモミールの育て方をご紹介します。

カモミールの庭植え

植え付ける1~2週間ほど前に、苦土石灰や腐葉土を混ぜて、土の酸性の度合いを調節しておくようにしましょう。
カモミールの種はとても小さいので、種をまく時はなるべく重ならないようにまきましょう。種をまいたら種が隠れるくらいに薄く土をかぶせ、上から軽く押さえてください。
そして、種が流れない程度に、優しく水を与えていきます。
カモミールは大きく分けて、1年草のジャーマン種と多年草であるローマン種の2種類がありますが、見た目が少し違うだけで、育て方に違いはありません。
ですので、どちらを育てるにも同じように種まきをしてください。

カモミールの鉢植え

カモミールは、水はけがよく保水性に優れた土を使用します。
そのため、鉢植えする場合は、赤玉土7:腐葉土3を混ぜあわせた土を用意します。
自分で準備するのが面倒な人や、初めてでよく分からない人は、ホームセンターなどでハーブ用の土が販売されていますので、それを使用しても良いかと思います。
鉢の底に鉢底石を入れて土に植え付けていきます。
カモミールは、たくさんの株を育てる場合、過湿を嫌う植物ですので、株間を20cm前後空けるのをオススメします。
注意事項としては、真夏の暑さと湿気で枯れてしまう場合がありますので、夏場できるだけ半日陰に置くようにしましょう。

カモミールの水やりについて

カモミールは基本的に丈夫な植物ですので、庭植えの場合はほぼ放置でかまいません。
特に水やりの必要はありませんが土が乾燥している場合は、少し水を与えてあげまましょう。
鉢植の場合は、土が乾いたときのみ水を与えるだけで十分です。

カモミールの肥料について

肥料は植え付の時に、緩効性の肥料を土に混ぜ込みます。
その後は、特には追加して肥料を与える必要はありません。
ただし、春から秋にかけて2ヶ月に1回のペースで、化成肥料、薄めた液肥をを少し与えるようにします。
あまり沢山の肥料を与えてしまうと、花がつきにくくなりますので、肥料の与えすぎには注意が必要です。

カモミールの収穫方法や時期について

ジャーマンカモミールは3~5月頃に花を咲かせ、ローマンカモミールは6~7月頃に花を咲かせます。
花の中央部分がふっくらと盛り上がってきたときが、ベストな収穫時期です。
摘み取った花は、風通しのいい日陰などで乾燥させ、乾燥剤を入れた容器に保存します。
しばらくしたらポプリやカモミールティーとして楽しむことができます。

カモミールの増やし方

基本的にカモミールは、こぼれ種によって同じ場所に花を咲かせるため、何もしなくても自然と増えていきます。
ですが、何年も同じように元気で良い香りがするわけではなく、少しづつ弱くなっていきますので、また数年後には新しい苗に植え替えるようにしましょう。

カモミールの注意点

いかがでしたか?カモミールを育てるのに、お手入れはほとんど必要ありませんので、初心者でも上手に育てることができます。
また、アブラムシがつきやすいという性質がありますので、ガーデニングや家庭菜園をしている人にも向いています。
横にカモミールを植えておくだけで、被害が避けられますので、ぜひ試してみてみてくださいね。

ハーブ  ハーブ

関連記事

ページ上部へ戻る