記事の詳細

ガーデニングでハーブを育ててみたい。どうせ育てるなら料理に使ったり、ハーブティーとして使ったりと、生活の中で活かせるハーブを育てたいと考えている方も多いのではないでしょうか。また、料理やお茶に使えるハーブを育てても実際には少量しか使わず、ハーブが伸び放題だったりしていませんか。今回は初心者の方でも育て安くて、何回も収穫し食べられるハーブと育て方をご紹介します。

成長が早くて使いやすいバジル

バジルはパスタやピザ、魚や肉料理にも使える万能ハーブです。苗や種からでも育てやすく成長も早いです。摘みたての香りはとても良く、たくさん収穫できます。葉は冷凍保存も出来るのでとても重宝するハーブです。

<育て方>

バジルは地植えでも鉢植えでも育てられます。種が重ならないようにパラパラと撒き、土を被せずに水をたっぷりあげます。発芽し草丈が20cmほどに成長したら、地面から数えて2~3節目の少し上を切ってわき芽を伸ばします。茎の両サイドのわき芽が伸びていくので、成長と共に繰り返すと葉っぱが増えて、たくさん収穫することができます。

<おすすめレシピ>

バジルペースト

<材料>

  • EXオリーブオイル…100g
  • その他のオイル(サラダ油やコーン油)…30g
  • バジルの葉…50g
  • くるみ…50g
  • 粉チーズ…25g
  • ニンニク…5g〜お好きなだけ
  • 塩…3〜5g
  • ブラックペッパー…3g

<作り方>

  1. バジルの葉以外の材料をフードプロセッサーでペースト状にする。
  2. 1にバジルの葉を入れてペースト状にして完成です。※バジルの葉を最後に入れた方が香りが良く残ります。
  3. 瓶に入れて冷蔵庫で保存できます。すぐに使わない時は冷凍庫での保存も可能です。

バジルは暑さを好む一年草のハーブなので、秋になると枯れてしまします。それまでにたくさん収穫し、バジルペーストやドライなどにして保存しておきましょう。

爽やかな香りのミント

お花屋さんに行けば必ず売っているミントの苗。ミントにはたくさんの種類があります。迷われた時は、葉を少し擦り好きな香りがするミントを選ばれるといいです。おすすめはミントの中でも効能が一番強いペパーミントか甘くスッキリとした香りのアップルミントです。

<育て方>

ミントは地植えでも鉢植えでも育てられます。種よりも苗で育てる方がすぐに葉を収穫できるのでおすすめです。半日陰の風通しの良い所で育てましょう。元気な葉を茂らすために、梅雨の時期に1/3程度バッサリと切ってください。そうすることで毎年元気な葉を茂らせます。繁殖力がとても強く、増えて良い場合は地植えを、少しで良い場合は鉢植えをおすすめします。

<おすすめレシピ>

アイスミントティー

グラスの1/4ぐらいの量のミントを入れます。そこに少し多めのカムシロップをいれて棒でミントを潰し、氷・紅茶を入れて完成です。ミントの爽やかな香りが、少し甘くした紅茶と相性抜群です。

揚げ物のパン粉に

パン粉にミントを刻んで入れれば、ミントの爽やかな香りが揚げ物のムカつきを抑えてくれます。

野菜として使えるルッコラ

地植えもできますが、プランターでも栽培しやすいためベランダガーデニングにおすすめです。ゴマのような香りとピリッとした辛味が特徴で、ビタミンC・E・K・βカロチン・鉄・カルシウムが豊富で、モロヘイヤと同等の鉄分が含まれます。

<育て方>

春から秋にかけて種まきができ、日当たりが良いところで育てましょう。種まきから1ヶ月後〜収穫可能で、草丈が10センチになれば収穫時期です。根本1センチの所をハサミで切って収穫すれば、また伸びてきて収穫できます。若菜の時に摘む方がピリッとした辛味がマイルドになり、誰でも食べやすくておすすめです。

<おすすめレシピ>

おひたし

ゴマの様な香りとピリッとした辛味にポン酢や鰹節がよく合います。

豚肉との炒め物やお鍋の葉物として

豚肉との相性がよいので、炒め物やお鍋にいれてポン酢や胡麻ダレで食べるのがおすすめです。

食べられるハーブを植えると、いつても好きな時に必要な分だけ使えて、体にも良し、料理の見た目も良し、お財布にも良しと主婦には嬉しい事ばかりですね。まずは育てやすいハーブから挑戦して、食卓に香りと華を添えてみてください。

ハーブ  ハーブ

関連記事

ページ上部へ戻る