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パエリアなどの料理に欠かせないサフランは、アヤメ科クロッカス属で、様々な栄養成分を豊富に含んでいます。原産地は、地中海沿岸と言われていて、めしべを乾燥させて香辛料にしたり、生薬として使用します。独特の香りを持つサフランのめしべは、スペイン料理のパエリアをはじめ、南フランスの料理ブイヤベース、インド料理のサフランライス等に、なくてはならないハーブで、水に入れると黄色の美しい色になるので色付けや風味付けに用いられています。1gほどの少量のサフランを採るのに160個ほどの花が必要になるそうです。

サフランで時短パエリアの作り方

材料 (4人分)
・米         3合

・水         米3合分
・サフラン      0.3g
・シーフードミックス 200g
・パプリカ(赤黄)    各1個ずつ
・塩         適量

・チキンブイヨン   小さじ2

・バター       大さじ2
・パセリ       少々
作り方

1.沸騰したお湯米3合分に塩を入れ、市販のシーフードミックスを入れる。
2.チキンブイヨンを入れて3分ほど茹でる。
3.シーフードミックスをざるに移し、残りの汁を米が入った炊飯器に入れ、サフランも15分置いてから、炊く。
4.炊き上がったら茹でたシーフードミックス、バター、パプリカを入れ、10分ほど蒸らし、飾りにパセリをかけて出来上がり!
*途中で味見して、お好みの塩加減に調整して下さい。

旨味たっぷりのブイヤーベースの作り方

材料 (4人分)

・頭付きのエビ   6尾
・はまぐり     200g
・タラ切り身    2切れ
・タマネギ     1/2個
・プチトマト    4~5個
・ニンニク     1片
・水        4カップ
・オリーブオイル  大さじ3
・♦塩        小さじ1
・♦コショウ     少々
・♦ローリエ     3枚
・♦サフラン     ひとつまみ
・♦塩・黒こしょう  少々
作り方
1.エビは殻を剥いて背わたを取り、タラは一口大、タマネギ・ニンニクはみじん切りにする。
2.鍋にオリーブオイルを温め、ニンニクを入れる。ニンニクに香りが出てきたらタマネギを透明になるまで炒めてトマトを入れ更に炒める。
3.水と♦の調味料とエビ・はまぐり・タラを加えてアクを取りながら煮る。
4.エビ、タラに火が通り、はまぐりの口が開いたら塩と黒こしょうで味を調える。

サフランの効能

サフランは漢方薬の一つでもあり、記憶に関する効果があると言われています。サフランの黄色に含まれる成分の「クロシン」は記憶力を高める効果があるため、物忘れの改善にも効果があると言われています。また、血管を広げる働きがあるので、デトックス効果も期待できます。その他、冷え性の改善、生理不順の温和など、女性に嬉しいハーブです。サフランにはのぼせやほてり、不眠などの副作用があると言われているので、サフランを摂取する時は、摂取量に注意する必要があります。また、妊娠さんには子宮収縮作用があるために、できるだけ避けた方がいいようです。食用以外では、カロテノイドの色素を含むため、その美しい黄色を利用して、着色料としても幅広く用いられています。

サフランの花言葉

サフランの花言葉は「陽気、喜び、歓喜、節度のある態度」です。

歴史の古いホースラディッシュは、アブラナ科で耐寒性があり、和名はセイヨウワサビといい、 北海道では、本ワサビと区別するため「蝦夷山ワサビ、山ワサビ、野ワサビ、根ワサビ」などの呼び名で呼ばれているそうです。白い根には強い辛味があり、すりおろしてローストビーフの付け合わせやソースの具材として使われ、うま味を引き立ててくれる大切な薬味です。ギリシャでは紀元前より使用されていたようで、1世紀頃にはローマ帝国でもすでに香辛料として使用されていたと言われています。

ホースラディッシュのローストポークの作り方

材料(二人分)

・豚肩ロース肉    ブロック(350~400g位)
・塩         適量
・粗挽き黒こしょう  適量

・オールスパイス   適量

・好みの付け合せ野菜 適量
・ホースラディッシュ 大さじ1
・醤油        小さじ1
・レモン汁      小さじ1/2

ホースラディッシュソースで絶品ローストポークの作り方

作り方

1.豚肩ロースは冷蔵庫から出して30~60分くらい常温に戻す。お肉にしっかり塩、黒こしょう、オールスパイスを振り、20~30分置く。
2.ホースラディッシュ、醤油、レモン汁を入れて混ぜ、ソースを作る。
3.フライパンに油を熱し、豚肩ロース肉に綺麗に焼き色がつくまで焼き、うま味を閉じ込める。
4.オーブンの天板にクッキングシートorアルミホイルを敷いてお肉をのせる。
5.予め220℃に余熱したオーブンに入れて、20分~30分ほど焼く。お肉の大きさによって調理時間を調整する。
6.お肉に竹串を刺して、確認のため透明な肉汁が出てきて中まで火が通っているかみる。
7.粗熱を取り、汁気を切って食べやすい大きさに切る。
8.切ったお肉を器に盛り、付け合わせ野菜を一緒に飾り、ホースラディッシュソースをかけて出来上がり。

ホースラディッシュの茸パスタの作り方

材料
・しめじ        1/3パック

・パプリカの黄色    1/8本
・ホースラディッシュ  チューブで10cm
・鶏がらスープの素   小さじ2/3
・塩こしょう      少々
・オリーブオイル    小1
・塩          小1
・パセリ        少々
作り方

1.塩を入れてパスタを茹で、しめじとまいたけとパプリカをオリーブオイルで炒めて塩こしょうで味付けする。
2.パスタの茹で汁大さじ1で鶏がらスープの素を溶いて、湯切りしたパスタを炒めた野菜に入れて、塩こしょうで味を調える。
3.ホースラディシュを少量の水で溶いて②に和え、お皿に盛りパセリを振って出来上がり。

ホースラディッシュの効能

ホースラディッシュには辛味成分アリルイソチオシアネートによる抗菌作用があり、食中毒のもととなる菌の増殖を抑えると言われています。また、アリルイソチオシアネートにはがん予防効果もあり、強い発がん性をもつかびの一種アフラトキシンを解毒するグルコシノレートを含んでいます。その他では、血液凝固を抑えて血栓ができるのを予防する働きもあると言われています。辛味は、食欲を増進しまたホースラディッシュには去痰作用や利尿作用、発汗作用などもあるとされています。栄養面では、ビタミンCやカリウム、亜鉛などが含まれています。

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