記事の詳細

大切に育てたハーブが枯れてきてしまった…。

ちゃんと育てていたはずなのにどうして!?ハーブが枯れる原因を知って、しっかり対策しましょう!

育てたいハーブの下調べはしましたか

ハーブは種類が豊富で、育てる環境によっては向き不向きがあります。
枯れないように育てるためには、これから育てようとしているハーブ、もしくは育てているハーブの原産地に近い環境で、育ててあげることが大切なポイントとなります。
ハーブの主な原産地は、地中海沿岸やヨーロッパであったり、熱帯のアジア地域などが多いです。
例えば、熱帯のアジアが原産地のハーブでしたら、夏の暑さに強く、冬に弱いというのが特長となります。
環境を全て同じにはできませんので、できるだけ原産地に近い環境で育てるように工夫をすると良いでしょう。

ハーブへ水のあげ過ぎ

植物が成長するためには水が必要です。
しかし元気に育って欲しい!そう思うからこそマメに水やりをする方もいますが、実はそれがハーブを枯らす原因になっているかも知れません。
土がまだ乾いていない内に水をあげていませんか?
きちんと水はけの良い土づくりをしていますか?
土が常にジメジメと湿ったままだと、ハーブの根は呼吸ができずに根腐れしてしまうことがあります。
土の表面が乾いてきたタイミングで水やりをするようにし、粒の大きな土や石を上手く利用し水はけが良くなるよう工夫しましょう。

ハーブの日光不足

多くのハーブは太陽の光を好むため、特に室内で栽培している場合は、日光不足に陥っている可能性が考えられます。
もし枯れてきてしまったらできるだけ日当たりの良い窓辺に移し、たまに窓を開けて風を通してあげてください。
そして外で育てているから日光は問題ないと思っていても、実は日中建物や木の陰になってしまっているなど、ハーブにとって悪い環境になっていることも考えられます。
まずは様子を観察し、もし日当たりがよくなさそうであれば、植える場所を変えるなどの対策が必要です。

ハーブがもしも病気にかかっていたら

水も肥料も適量、日当たりも悪くない。
そんな中突然枯れてきたとしたら、葉や茎を良く見てみましょう。一部分が白っぽくなっていないでしょうか。
もしなっていればそれはウドンコ病である可能性が高いです。
ウドンコ病はカビによってかかる病気で、ハーブが枯れる原因となります。
見つけ次第白くなった葉を切り、茎が白ければその株は抜いた方が無難です。

普段からカビが増えないよう間引きをしておくなど、風通しにも気を付けてくださいね。

ハーブを放置しすぎていませんか

ハーブだけではく他の植物も同じなのですが、何を育てても枯らしてしまいがちの人はいます。
このような人は、はじめはきちんとお世話をしているのですが、だんだんと放置気味になります。
気が向いた時だけお世話をする、というようなリズムになりますので、枯れてしまうのは当然です。
ですので、植物のお世話が続かない人は、できるだけ放置気味でも育つようなハーブから育てていき、少しづつ慣れていくようにしましょう。

庭でもベランダでも室内でもある程度はどんな場所でも元気に育つのがハーブの良いところだと言えます。
葉の色がおかしい、茎が細いなど、枯れる兆候が見られたら、基本的な環境から整えることが大切です。

ハーブ  ハーブ

関連記事

ページ上部へ戻る