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医学が進歩している現在ですが、ハーブの活用も女性を中心に人気があります。
日本では民間療法として用いられていますが、海外では処方箋がないと購入できないものもあるほど、ハーブの効果は広く認定されているものもあるのです。
何となく「体にいいもの」というイメージしか持っていないという方のために、ハーブの特徴と効果について調べてみました。

ハーブとはどのようなものを指すのか

ハーブというと、一般的には「いい香りのする草」をイメージされる方が多いのではないでしょうか。
そもそも「ハーブ」という言葉は、ラテン語で「草」のことを意味する「ヘルバ」という言葉に由来しています。
ですから、一口にハーブといってもとても幅広い植物のことを指すことになるのです。
古くからハーブを用いているヨーロッパ地方では、中世時代には「香りを持つハーブが魔除けになる」とされていました。
このことから、香草と混同されやすいものでもあります。

現代のハーブの使用方法

現代では、料理や化粧品に混ぜて利用されるほか、ハーブの成分だけを抽出したアロマオイルやキャリアオイルを使用して、香でリラックス効果を期待する方法など、実にさまざまな方法で活用されています。
市販されているハーブだけでも種類は多く、値段もさまざまな物が流通しており、初めての方は目移りしてしまいますよね。
しかし、最近では専門店へ行くとハーブに詳しい店員などが、目的や好みに合ったハーブを紹介してくれますし、ハーブに関する本も数多く出版されています。
気分転換やリラックスを求めているのであれば、スーパーでハーブティーを購入することができますし、アロマオイルも雑貨店で購入することが可能です。

ハーブの効果

ハーブの効果については、医学的な裏付けがされているものもあります。
例えば、リラックスで有名なラベンダーですが、火傷に効果があることは有名です。
ラベンダーの精油をぬるま湯に数滴たらし、火傷をした部分を浸すと傷口が早く、しかもキレイに治るといわれています。
また、カモミールティーなどはストレスを緩和させる働きがありますし、ミントティーは消化不良などに効果があります。
ハーブティーのほとんどが、ノンカフェインですから体に優しく、緩やかな効果で体を健康に導いてくれるのです。
目には見えませんが、アロマオイルなどで発生させたハーブの香りは、交感神経によく働くとされています。
主にストレスの緩和ではありますが、部屋でリラックスしたいときにさらにハーブの香りを付け加えることで、心からのリラックス効果を得ることがでるでしょう。
ハーブが持っている癒しの力で、あまり体に負担をかけることなく、心身の回復をはかることができるのです。

ハーブを使用する上での注意点

一見、体に優しく作用し、疲れた現代人を癒してくれるイメージがあるハーブですが、用法に注意が必要な場合もあります。

先にも述べましたが、海外では処方箋が必要なハーブもあるほどです。
持病などで薬を服用している場合には、ハーブが反応を起こさないかなど、専門家に聞いてから使用することをお勧めします。
ハーブ専門店でもいいですし、調剤局で聞いてみてもいいでしょう。
また、妊娠中や幼児が食べるものについてはハーブを控えた方がよさそうです。
体に負担が少ないとはいえ、日本では安全性が確認されていないものもあります。
ほとんどが気軽に手に取ることができるハーブだからこそ、使用前にひと手間かけて調べるようにしましょう。

ハーブの楽しみ方

ハーブに興味・関心があって、すでに活用しているという女性も多いかもしれませんね。
体にいいものはどんどん取り入れていきたいところですが、状況に合せて、専門家の意見を聞きながら活用するようにしましょう。

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