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ひとくちにハーブといっても、実にさまざまな種類があります。
種類ごとに育て方も少しずつ違ってきますが、基本的な育て方を抑えることで複数のハーブを育てる際に、応用がききますのでポイントを押さえておきましょう。
数種類のハーブを取り扱うことで、ハーブのある豊かな生活になることは間違いありません。

ハーブに適した土の選び方

園芸用の土と一口にいっても、たくさんの種類があります。
ハーブに適している土は、適度な大きさがあり隙間ができるものです。
粒の間に隙間ができることで、水はけがよく通気性も確保されています。
市販されているハーブの土とともに、赤玉もしくは鹿沼土を1:1で混ぜるといいでしょう。

ハーブの水やりの頻度

水やりは、土を備えるよりも重要なポイントです。
ハーブを心配するあまり、毎日欠かさず水を与えがちですが、あまりにも水分が多いと土が腐ってしまいハーブの根も傷んでしまいます。
水やりの目安としては、土の表面が乾いたらハーブの植えてある部分全体に水分が染み渡るように与えるようにしましょう。
ただし、真夏の暑い日にはこの限りではありません。毎日の水やりでも大丈夫です。

ハーブの肥料は控えめでOK

植物を育てるとなると、良質なものとしたい気持ちが出てきて、つい肥料に目が奪われるのではないでしょうか。
ハーブの場合、土と水の管理のみで元気に育つものが多いので、肥料にこだわる必要はありません。
けれども、鉢植えやプランターの場合には水やりを行うことで少しずつ栄養分が流れてしまいます。
肥料には固形のものと液体のものがありますが、液体のものの方が量などがコントロールしやすいでしょう。
ハーブの種類にもよりますが、与えるタイミングは月1回程度です。
肥料も水と同様に、やりすぎとなるとハーブが枯れてしまう原因となります。

ハーブに虫がついたら取る

野菜などに比べるとハーブは虫がつきにくいですが、季節やハーブの種類によっては虫がつく時がありますので、よく観察しておきましょう。
まず、虫がつかないように予防として温度が高すぎたり、湿気が多かったり、肥料を多くあげすぎたりすると虫がつきやすくなりますので、こういった環境にならないために注意してください。
念の為、虫がついた時のことを考え、市販のスプレーなどを1本は用意しておくといいでしょう。

ハーブを上手に収穫をする

ハーブが育ったら、早速収穫してみましょう。
収穫の仕方もハーブを育てることの大切なポイントとなります。
種類にもよりますが、収穫の仕方が上手だとそのハーブはこれからも継続的に収穫することができます。次の新芽がどこから出てくるのかということをチェックしてから収穫する事がポイントです。
枝になって新芽が出るタイプのハーブは 、葉っぱだけを収穫すると、この次は新しい枝が出てこないので、そのうちなくなってしまいます。
葉の根元から新しい芽が出てきますので、健康な葉だけは残して枝ごと収穫してください。
基本的な収穫方法は、使用する分を必要な分だけ切って使うようにすることです。

ハーブの楽しみ方

ハーブは品種によって育て方に若干の違いはありますが、基本的な面では同じといえます。
以上のポイントを抑えて、元気なハーブを育ててみてください。
自分だけのハーブガーデンを作ってみましょう!

ハーブ  ハーブ

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