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キッチンの空いたスペースを活かして、ハーブを育てるキッチン栽培は、インテリア感覚で楽しむこともできますし、お料理中に必要な葉を欲しいだけ使えるというメリットがあります。
難しいお世話も必要ないので、お料理でよく使うハーブをキッチンで育てる人が増えてきています。

ハーブを欲しい分だけを料理に使える

キッチンでハーブを育てるメリットは、新鮮なハーブが、使いたいときに使いやすい場所にあるということです。
サラダやパスタ、お肉料理などに利用することも多いかと思いますが、ハーブは安いものではありませんので、その度にハーブを買っていると結構なお値段になってしまいます。
しかも、1回のお料理で使用するハーブは、少量ですので、残ったハーブが無駄になることもしばしばあります。
ですが、自分でハーブをキッチンで育てていれば、欲しい分だけを欲しい時に収穫して使えば良いのでとても経済的なのです。

ハーブの環境は不衛生にならないようにしよう

キッチンでハーブを育てる時に注意したいことは衛生面です。
まず、土の扱いですが、土に雑菌や虫が潜んでいることもありますので、できれば庭からもってきた土よりも、買ったばかりの清潔なハーブ用の土を使用することをオススメします。
また、収穫をした時はハーブもきちんと水洗いをして使用するようにしましょう。
キッチンはお料理をする場所なので、衛生面に気をつけ、不衛生にならないよう注意してください。

ハーブのお手入れが苦手なには水栽培がオススメ!

肥料や土の処理などよく分からないという人や、衛生面を気にする人には水栽培がオススメです。
水栽培は水溶液に肥料を溶かし育てる方法ですので、とても簡単です。
もちろん水道水でも育てることができますので、誰でも気軽にハーブ栽培を楽しめます。

キッチンで育てやすいハーブ

お料理でよく使うハーブは、キッチンで育てているととても便利で、繁殖力が強いものが多いので、育てやすく丈夫なのです。
ハーブには沢山の種類がありますが、そのなかでも最もキッチンで育てやすいハーブは、バジルやパセリ、ミントです。
とくに、バジルやパセリはお料理の使用頻度も多いので、色々な料理に使えて便利ですね。

人気のハーブをキッチンで育てる時の種類別ポイント

ルッコラ・バジル:暑さに弱いので夏は育ちにくい特徴をもっています。
また、湿気に弱いので、室温に注意しながら、そしてできるだけ梅雨の時期は避けて育てると良いでしょう。

ベビーリーフ:日当たりの良い場所を好むハーブですので、日当りの良い場所に置いて育てるようにしましょう。

パセリ:暑い場所が苦手で、涼しい場所を好みますので、涼しい場所で育てるようにしましょう。
暑くなると、病気にかかりやすくなるという特徴を持っていますので注意が必要です。

ミント:日当たりの良い場所で育てるようにしましょう。
ただ、強い直射日光にあたり過ぎてしまうと、弱ったり葉が枯れたりしてしまいますので、その点だけ注意してください。

ハーブのキッチン栽培は思った以上に簡単にできます。
キッチンに緑があるだけで清潔感が出ますし、雰囲気も良くなりますので、インテリアとしても楽しますね。
そしてお料理にも使えるので一石二鳥です。

ハーブの効果と効能をご紹介します。

ギムネマの効果

ギムネマのハーブティーには、甘味に対しての欲求を抑えてダイエットや糖尿病の治療に効果があります。インドの伝統療法である「アーユルヴェーダ」で5000年前から糖尿病の治療に使用されてきました。飲んだ後は、甘味を感じないのが大きな特徴になります。舌の痺れるような味があり、飲みやすいのが特徴です。子供には、使用せずに糖尿病薬を服用中の人は医師との相談の上、飲用するようにしてください。

カレンデュラの効果

カレンデュラのハーブティは、外用、内用ともに用いられ損傷した粘膜を修復します。鮮やかなオレンジ色の花弁には、カロチノイドやフラボノイドが多く含まれています。花弁を使用して入れたティーは、損傷を受けた皮膚や粘膜を癒してくれます。そして、保護することに優れています。また、胃炎などの症状を緩和してくれます。他にも、風邪予防のうがい薬、ニキビ、肌荒れ防止のローション、などを抑える効果があります。内用、外用、ともに使用されています。カレンデュラの別名は、マリーゴールドです。やさしい甘味と香りがあり、まろやかな風味が特徴です。

カモミールの効果

カモミールのハーブティは、やさしい味で、飲みやすく気分を落ち着かせてくれます。カモミールには多くの種類があります。いずれにしても消化を助け、ストレス性の下痢などを抑えてくれます。ストレスや不安に効果があり、寝る前に飲むことで安らかな眠りにつながります。幼児にオススメのハーブです。キク科植物にアレルギーのある人は、注意して飲用することが大切になります。

オレンジピールの効果

オレンジピールのハーブティは、ビターオレンジの果皮を乾燥させたものです。ビタミンCが豊富にあり、抗うつ作用があります。そのため、心を元気づけてくれます。不安で眠れない時、仕事や勉強のリフレッシュに効果があります。腸の働きを正常に保ち、便秘、下痢、などに効果的です。オレンジの香りと甘みがあり、ほのかな苦味が特徴です。

オレンジフラワーの効果

ビターオレンジの花を乾燥させたものがオレンジフラワーになります。柑橘系の香りが緊張や不安を和らげてくれます。気持ちを落ち着かせ、ストレスからくる偏頭痛や下痢に効果があります。就寝前に飲むことで、安眠つながります。花からは、香水やアロマセラピーなどに使用する精油「ネロリ」が抽出できます。

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