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スーッとすっきりとしたペパーミントは男性の方でもファンの多い、エッセンシャルオイルでは代表的な香りです。
ブレンドがしやすいため、初心者でも気軽に取り入れられるのも、人気の秘訣です。

ペパーミントの効果効能を知ることで、より効果的に香りを使っていきましょう。

ペパーミントとは

ガムや歯磨き粉のようなすっきりとした香り、と言えば分りやすいでしょう。
それは、ペパーミントの主要成分、ℓ-メントールの香りなのです。

ペパーミントとは、ウォーターミントとスペアミントの交配種で、シソ科の多年生ハーブです。
地中海地方が原産とされていましたが、現在ではアメリカや日本など、多くの場所で栽培されています。

ペパーミントは古代ローマ時代、お酒の飲み過ぎた時に良いとされ、ペパーミントを編んで作った冠をかぶっていたとも言われています。
それほど、昔から私たちの生活に取り入れられ、愛されていたハーブなのです。

ペパーミントの効能:リフレッシュ効果

ペパーミントは頭をすっきりさせてくれる効果があると言われています。
気分転換をしたいときや、勉強や仕事で集中力を上げたい時などにおすすめします。

ペパーミントの効能:酔い覚まし

先ほどの古代ローマのお話でもあったように、お酒の飲みすぎなどの気持ち悪さに効果的です。
お酒だけではなく、車や船などの乗り物酔いや食べ過ぎによる気持ち悪さなどにもいいでしょう。
気持ちが悪い時にペパーミントを使用すれば、ちょっと気持ちがすっきりできます。

ペパーミントの効能:抗炎症作用

ニキビの予防、改善や脂性肌でお悩みの方には、キャリアオイルに希釈して使用する、などもおすすめです。
ただし、ニキビの原因によっては、注意も必要です。
たとえば、肌の洗いすぎて、肌に必要な油まで取ってしまった結果、ニキビができてしまう、ということも考えられます。
ケアしているのに、変化がない、または悪化した場合はすぐに使用をやめてください。
わからない場合は、自分の肌質を、一度医師に相談してみるのもいいでしょう。

ペパーミントの効能:呼吸器系の症状に

花粉症や咳、のどの痛みなどにも、ペパーミントは有効です。
のどのイガイガした感じや、鼻づまりなどの時に使用すれば、ペパーミントのすっきりとしたいい香りがふわっと香ってくるでしょう。

ペパーミントの効能:防虫効果

ℓ-メントールは、蚊などの嫌いな香りでもあります。
そこまで効果は高くないのですが、少し蚊が出てきたかな、というときには効果的です。

アロマオイルの使い方の注意点

・妊娠中、授乳中は避けてください
・てんかん症、高血圧、発熱時、心臓疾患がある人は避けてください
・マウスウォッシュで使用したい、という方がいますが、基本的にエッセンシャルオイルは口に含むことを禁じております
※一部店舗では販売しているので、お店のスタッフに聞いてからにしましょう

ペパーミントと相性のいいアロマオイルの香り

・ハーブ系(ローズマリーやクラリセージなど)
・柑橘系(オレンジ・スイートやグレープフルーツなど)

いかがでしたか。
暑い夏にも使いやすいエッセンシャルオイルです。

季節によってエッセンシャルオイルを使い分けるのも良いでしょう。

ルッコラはイタリア料理のお供には、かかせないハーブです。
口に含むとピリっとした辛みがあり、パスタやサラダ、お肉料理などに添えられているハーブとしてルッコラを食べたことがある人も多いのではないでしょうか。
ビタミンCやE、カルシウムを多く含んでいるハーブですので、育てておけば常に料理に使用することができます。
そして、ルッコラはハーブを初めて育てる初心者でも育てやすいので、上手に栽培をすることができます。
ご近所さんや、お友達におすそ分けをしても喜ばれる食材でもあります。
ぜひ、以下のポイントを抑えて栽培にチャレンジしてみてください。

ルッコラの性質と育てやすい品種

ルッコラの原産は、地中海沿岸でアブラナ科の植物です。
ルッコラという名前はイタリア語で、英語ではロケットと呼ばれています。
葉の部分を食用にすることはよく知られていますが、実は、赤みのある白い十字の花も食べることができるのです。
同じアブラナ科の菜の花のように、葉の部分はゴマのような香ばしい風味が特徴です。
一口にルッコラといっても、数種類の品種があります。
しかし、品種ごとに大きな違いはあまりありません。
育てやすいルッコラの品種をあえてあげるとすれば、「ロケット」や「アストロ」が育てやすいので、初めてハーブを育てる方は、この2つから育てはじめると良いでしょう。
そして、ルッコラは種からでもきちんと発芽させることができます。

ルッコラの種まきの時期とポイント

ルッコラは、種をまいてから約40日程度で収穫することができる成長の速い植物です。
雪が降ったり、マイナス気温にならない限りには成長しますので、春は3月から6月までに、秋は9月から12月までに種まきを行えば、充分に収穫することができるでしょう。
年に2回は楽しむことができます。
とても小さな種ですので、土を湿らせてから種をまいてください。
土をかぶせた後の水やりは少な目にして、種が流れるのを防ぎます。
ルッコラは、あっという間に成長しますが、密集すると日当たりが悪くなって成長が止まってしまうこともありますので、注意が必要です。
芽の段階で混み合っているようであれば、間引きを行いましょう。
育てる土は、水はけの良いものが最適ですが、市販のハーブ用の土でも構いません。

ルッコラの水と肥料のやり方

水は、土の表面が乾いたらたっぷり与えるようにします。
乾燥しすぎてしまいますと、葉の苦みが強くなりますから、水分を適度に保って風味を損なわないようにしましょう。
肥料は液体肥料を1000倍に薄めたものを使用します。
水を与えるタイミングと同じようにして、週に2回程度与えてください。
また、ルッコラが成長して外葉を収穫する際に、追肥として株の間に与えるようにしましょう。

ルッコラの害虫対策

ルッコラは夏から梅雨時期にかけて、青虫やアブラブシが付きやすいです。
ですので、水やりの際に葉の裏をチェックし、虫がついていたらその都度しっかりと駆除を行いましょう。

ルッコラはプランターを使用すれば、キッチンやベランダでも栽培することができるハーブです。
間引きした時の葉などは、サラダや料理などに利用できますので、ぜひ活用してください。

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