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ユーカリには、様々な種類がありますが、その中でも一番有名なエッセンシャルオイルがユーカリ・グロブルスです。
ほんのり甘さを感じるけれど、すっきりとした爽快感のある香りは、男女問わず人気の香りです。

今回は、ユーカリ・グロブルスの効果効能をお伝えします。
効果的に生活へ取り入れてください。

ユーカリ・グロブルスとは

ユーカリ・グロブルスは、ユーカリプタスという別名も持っています。
主要成分の1,8-シネオールは、殺菌や空気清浄などに効果的で、風邪予防や、花粉症の対策などで重宝されています。

原産国はオーストラリアで、先住民であるアボリジニは、手当てや、感染症予防のために使用していたようです。
現在は、オーストラリアに限らず、様々な国で栽培され、多くの方に愛用されています。

ユーカリ・グロブルスの効能:殺菌作用・抗ウィルス作用

ユーカリ・グロブルスと言えば、この作用があるから、という目的で購入される方が多いでしょう。
風邪予防は、インフルエンザ予防におすすめできるエッセンシャルオイルです。
鼻づまりや咳の緩和に向いているので、呼吸器系にも良いとされています。

花粉症で辛いときにも、マスクに使用すると楽になるでしょう。
マスクにつける場合は、1滴つけると多すぎるので、マスクの端にエッセンシャツオイルの口を少しくっつけるだけでも香りはつきます。
他にも、お湯に香りを垂らして、その蒸気を吸い込むのも効果的です。

また、昔から熱を冷ますためにも使用されていました。
解熱効果もあると言われているエッセンシャルオイルなので、風邪をひきそうになったら、ぜひお部屋用の香りとして使ってみてください。

ユーカリ・グロブルスの効能:集中力を高める

ユーカリ・グロブルスの、すっきりとした爽快感は、やる気を高めてくれる香りです。
やらなければいけない勉強や仕事に対し、どうしてもやる気が出ないときなどに有効です。
何か新しいアイデアを出さなければいけない時などにも、使用してみるといいでしょう。

より集中したい時は、ローズマリーのブレンド、少し疲れてきたらレモンやグレープフルーツといった、すっきりした柑橘系の香りをブレンドすると、より効果的です。
使い分けることで、気分転換にもなるので試してみてください。

ユーカリ・グロブルスの効能:抗炎症作用

ニキビや湿疹、虫刺されなどにおすすめです。
かゆみを沈め、回復を早めてくれます。
みつろうやキャリアオイルに希釈をして、オリジナルバームとして持っていると使いやすいでしょう。
しかし、敏感肌の方や塗った時にぴりぴりした痛みを感じた場合はすぐに使用をやめましょう。

ユーカリ・グロブルスの効能:頭皮ケア

頭皮の活性にも重宝します。
フケ予防やかゆみに有効なエッセンシャルオイルになります。
無香料シャンプーに入れても良いですし、ヘアスプレーを用意しても使いやすいでしょう。

アロマオイルの使い方の注意点

・妊娠中の方は避けてください
・刺激が強いオイルなので、お肌が弱い方や、肌が痛いと思ったらすぐにやめましょう

相性のいいアロマオイルの香り

・樹木系(サンダルウッドやサイプレスなど)
・ハーブ系(ローズマリーやティーツリーなど)

いかがでしたか。
ユーカリ・グロブルスは、風邪予防、花粉症対策、虫刺されに…など1年中使えるエッセンシャルオイルです。
また、ブレンドもしやすく、1本持っていると大変重宝するでしょう。

ルー

学名:Ruta graveolens
別名:ヘンルーダ・ハーブオブグレイス
種類:ミカン科・ヘンルーダ属・常緑多年草
草丈:50~90cm
原産地:南ヨーロッパ
花言葉:悔恨
利用部分:葉
利用方法:美容、健康、染料、混植
効果・効能:防虫、殺菌、通経

ルーとは

独特の強い香りと殺菌作用があります。ヨーロッパでは古くから衣類の虫よけや魔除けに使われていました。当時はシチュー、ジャムなどの食用に使われていましたが現在はイタリアの蒸留酒、グラッパの香りで付けに使われます。

それ以外は食用に使われません。葉、茎は強い匂いがします。その匂いがハエや害虫を寄せ付けない匂いなので庭などに植えておくと虫が寄り付かなくなります。、

神の恵みの薬草” “ハーブオブグレイス”などと呼ばれるほどその効果は高く評価されています。

ルーの育て方

種まき
3月下旬から4月の春に種を蒔きます。ポットに肥料を混ぜた土を入れて種をばらまいていきます。

水をたっぷりとあげて乾燥しないように発芽まで待ちます。発芽をして来たら間引きをしていきます。段階ごとに数回していきます。本葉がでてきたら鉢に植え替えていきます。大きくなるハーブなので鉢は6~7号の鉢を使って1株づつ植えていきます。

植え替えをしたらしっかりと土をかけて水をあげます。

鉢植えの場合は小粒の赤玉土7:腐葉土3の割合で混ぜた土を使用しながら水はけをよくしましょう。

庭に植える場合は株と株の間を50㎝間隔に開けるといいです。
日当たり
日光浴が好きなハーブです。半日陰でも大きくなりますができるだけ日に当てるような場所に移動します。

寒さには強いので霜や寒風にさらされなければ緑の葉がそのまま生育します。温暖な地域であれば庭に植えたままでも冬を越せますが腐葉土などで覆ったりして冬越しの準備をします。
手入れ
性質が丈夫なハーブですから手入れはあまりかかりません。梅雨の時期には草、茎が密生しているところは蒸れて枯れてしまいます。密生しているところは茎を切り取りながら整理していきます。風通しをしていくことで蒸れを防ぐことが出来ます。

また茎を切り取る際に茎からでてくる液体が皮膚に付くとよくないので手袋を使いながら作業をします。皮膚炎になる可能性があるので気をつけましょう。

収穫
昔は食用にために収穫をしていましたが現在は食用に適さない成分がある事が分かりドライフラワーや根っこを利用して染料としてしようしています。害虫を寄せ付けない強い香りの葉は乾燥させて粉末にして草花に散布する事もします。葉の収穫は花が咲く前に、花は咲き始めてから収穫して葉も花も乾燥させます。
株分け
4月の春に株分けをします。土から取り出した株は土を振り落として2~3個に切り分けます。

根を傷つけないように新しい土の入った鉢に植え替えしていきます。植え替えをしたら土をしっかりとかけ水をあげます。

根が張るまで水をしっかりあげます。
さし芽
4~6月の春にさし芽をします。元気の良い枝を選ぶことがポイントです。

10㎝ほどの大きさに切り取りながらその状態で水に30分程吸収させてから肥料を混ぜた土に植えていきます。

根が出てくるんで1か月期間をおいてしっかりと水をあげながら管理をします。

ルッコラ

学名:Eruca sativa
別名:キバナスズシロ
種類:アブラナ科
草丈:20cm-50cm
原産地:地中海沿岸

ルッコラとは

古代ローマ時代にはすでに食用として栽培、利用されていました。古代ローマ時代には「エルーカ」と呼ばれていました。

クレオパトラが愛し、好んでルッコラを食べたそうです。美しくなる栄養素がぎっしりと詰まっているようですね。

地中海沿岸が原産であるため、日の光を好みます。暖かい気候でよく育つルッコラは、日本では春と秋が旬です。

よいルッコラを選ぶ方法は、緑色が鮮やかで茎と葉がシャキッとしているものが新鮮で良いといえます。葉の色が濃いものであればあるほど風味が強いようです。ゴマの香りとピリッとした辛みがクセになる野菜です。

ビタミンC・E・K、ベータカロチン、鉄分、カルシウムが豊富です。また、保存方法は冷蔵庫がよいです。できれば、2日ほどで食べきれるようにしましょう。

ルッコラの育て方

ルッコラの種まき
3月から7月の春まきと9月から11月頃の秋まきがあります。真夏は育成が衰えて収穫が難しくなり真冬は苗が寒さに耐えられません。

種まきの時期さえ合えば上手に発芽する丈夫な性質をもっています。プランターを利用して種が重ならないように蒔いていきます。

土をうっすらとかぶせて水をかけていきます。水まきをする時には種が流れ出てしまわないように注意します。2~3週間すると発芽してきます。

込み合っているところは間引きをしていきます。段階ごとに数回間引きしていきます。間引いたものは調理していただきます。

最終的には株と株の間が20㎝間隔になるようにします。上手に育てば1か月から2か月ほどで収穫できます。

種まきの時期を上手に調節する事で長期間収穫が可能です。
ルッコラの育ちやすい環境
日光を好みますが真夏の強い光で葉が固くなってしまいます。厳しい日の光を避けて日陰もあるところで育てます。

庭や畑に植えた場合は日光を遮断しましょう。水をあげる時はうちの表面が乾いたら充分にあげます。

水をしっかりとあげる事でみずみずしい葉ができます。
ルッコラの収穫
葉の大きさが10㎝くらいになったら収穫していきます。1か月くらいするとこれくらいの大きさになります。

下の部分の葉から摘み取っていくと長期間収穫できます。また葉を収穫する時に花芽がでていたら一緒に摘み取ります。

花が咲くと葉や茎が固くなり食用として使えなくなります。観賞用でなければ花芽を摘み取る事をおススメします。

ルッコラの料理レシピ

ルッコラのサラダ
●材料

  • ルッコラ:1袋
  • 玉ねぎ:1/6個くらい
  • バルサミコ酢:小さじ2杯
  • 塩:少々
  • こしょう:少々
  • オリーブ油:少々
  • 生ハム:お好きなだけ●作り方ルッコラは、軽く洗います。
    根元を切り、食べやすい大きさに切ります。
    次に、玉ねぎを薄く切ります。
    器に盛りつける際、オリーブオイルをさっとかけましょう。
    生ハムを盛りつけましょう。
  • 器に、バルサミコ酢、塩、こしょうを適量入れます。
  • ルッコラと玉ねぎを加え、味が全体にいきわたるように混ぜましょう。そうすれば、完成です。
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