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火を灯すインテイリアとして人気のあるキャンドル。電気を消して使うと、何ともいえない落ち着いた雰囲気をかもし出します。

ハーブ入りのキャンドルを使えば、芳香浴も楽しめます。今回は、みつろうからキャンドルを作る方法をご紹介します。

手作りアロマキャンドルで用意するもの

・みつろう ・・・・80g

・ココアバター ・・20g

・キャンドル芯 ・・1本

・精油

―ライム ・・・・15滴

―マンダリン ・・10滴

―ベンゾイン ・・5滴

道具

・紙コップ

・割り箸

・エッセンシャルウォーマー

・はかり

・ガラス棒

キャンドル芯はものによりますが、10本250円くらいで売られています。百均でも見かけることがあり、ピンからキリまであります。

精油はお好みですが、幸せな気持ちに浸るキャンドルとして、ライム、マンダリン、ベンゾインを使わせて頂きました。

みつろうの代わりに市販のろうそくを溶かして使うこともできます。

手作りアロマキャンドルの作り方

1.紙コップの底の中心にみつろうを1粒こすりつけ、キャンドル芯がまっすぐ

立つように貼り付ける。

2.キュアンドル芯を割り箸で挟み固定する。

(コップに橋をかけるイメージ)

3.みつろうとココアバターをエッセンシャルウォーマーに入れて溶かす。

4.火から下ろし、精油を加える。

5.固まる前にガラス棒で素早くかき混ぜる。

6.2に流し込み、完全に固まったら紙コップから取り出し、キャンドル芯を

1cmほど残して切る。

お皿などに乗せて火を灯せば、楽しい時間の始まりです。

揺れる炎を眺めることは、視覚的にもリラックスするといわれています。

手作りアロマキャンドルのワンポイント

ココアパウダーをターメリックやシナモンパウダーにすることで、キャンドルの色合いを変えることもできます。

手作りアロマキャンドルで使った精油の効能

( 名前 )ライム

( 香り )シャープで苦みのある、さわやかな香り

( 効能 )頭をスッキリとさせ、集中力を高める

フレッシュで軽い香りが特徴なライム。疲れた心をリフレッシュして元気を与えてくれます。大航海時代の船乗りたちは、壊血病を予防するビタミンCの補給源として重宝していました。

解熱作用があり、風邪などによる発熱に効果があります。他の柑橘系の精油と同様に消化液の分泌を促進する作用もあるので、食欲不振にも有効です。

ラベンダーとの相性がいいとされています。

( 名前 )マンダリン

( 香り )フローラルでデリケートな香り

( 効能 )落ち込んだ気持ちを明るくさせる

マンダリンは温州みかんの仲間です。柑橘系ではめずらしく耐寒性があります。

中国では清朝時代に高級官僚たちが、尊敬のしるしとして、マンダリンの果実を主君に捧げていたというエピソードがあります。

交感神経を鎮静する作用があるといわれており、精神疲労を和らげ、落ち込んだ心を明るく元気にする効果があります。

( 名前 )ベンゾイン

( 香り )バニラのように甘く濃厚な香り

( 効能 )心を温め、ゆったり落ち着いた気分へと導きます。

東南アジアに生息するエゴノキ科の木から採れる、非常に粘性の高い精油です。別名「安息香」と呼ばれ、その名の通り呼吸を楽にする作用があります。

鎮静作用や精神を安定させる作用があるとされており、緊張やイライラ、孤独感や喪失感などを和らげてくれます。

雪が解けて、少しずつ気温が上がると春の訪れを肌で実感することができるようになりますよね。
日も長くなり、外で過ごす時間が気持ちよく感じられるようになります。
周囲の植物もいきいきと見えてくるようになると、「自分でも何か育ててみたいな」と思うようになるのではないでしょうか。
そんな、早春から育てるのにピッタリなカモマイルをご紹介します。

カモマイルの種からの育て方

カモマイルは、ポット苗でも種でも購入することができます。
丈夫なハーブですので、種からでも簡単に育てることができますから、種からチャレンジしてみましょう。
お庭に直に植えても、ポットに植えて苗になったら土におろしても大丈夫です。
発芽が早く、カモマイルの葉同士が混み合ってしまうと蒸れて発育が悪くなってしまうので、適度に間引きするようにしましょう。
間引いた芽も、また別のところに植えれば成長して楽しむことができます。

カモマイルの土づくりと肥料について

可憐な花をつけるカモマイルですが、元々は野生種であり山野で自生していた植物です。
特別な土づくりを行わなくても育ちますが、水はけがよく保水性のある土を作ると丈夫に育ちます。
7割の赤玉と、3割の腐葉土をブレンドした土を使用するといいでしょう。
地植えを行う場合には、腐葉土を混ぜ込んでおくと安心です。
肥料は特に必要ありませんが、花が咲いたときに化成肥料を少しだけ与えます。
頻繁に肥料を与えたり、特にチッソの多い肥料を与えると葉っぱだけが成長して花が付きにくくなってしまう場合もあるのです。

カモマイルの水やりとお世話の仕方

水は土の表面が乾いたタイミングで、たっぷりと与えるようにします。
水はけが良い土に植えるようにしますが、少し湿り気があった方がカモマイルの好む環境になります。
乾いてしまうと成長しにくくなってしまいますので、注意をしてください。
カモマイルは丈夫なハーブですが、環境によっては害虫が付きやすい植物です。
アブラムシやうどんこ病にかかりやすいので、風通しを良くしてください。
害虫は薬剤で防ぐこともできますが、カモマイルは収穫してハーブティーや料理として楽しむことができるハーブです。
なるべく無農薬で育てるためにも、こまめにチェックして虫がつかないようにしましょう。

カモマイルを栽培して色々と活用しよう!

沢山の品種があるハーブのなかで、カモマイル栽培はトップ10に入るほど人気があります。
人気の理由は観賞用としてもいいですし、ハーブティーに利用したり色々と活用でき効果も豊富なためです。
まずは、リラックス効果が高いと知られていますが、他にも花粉症対策や鎮静効果、婦人科系の悩み、胃腸の働きをよくするなどその効果は様々なのです。
カモマイルには色々な種類がありますので、種類によっては少し働きが違ってきます。
お花も咲いている様子がとても可愛く、見ているだけでも満足する人もいるほどです。

高いリラックス効果のあるハーブとして知られているカモマイルです。
可愛らしい花をつけ、繁殖能力も高いので、庭先を彩ってくれること間違いナシのハーブでしょう。
早春の爽やかさに、ぴったりなハーブですのでぜひ栽培にチャレンジしてみてくださいね。

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