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ハーブのルームスプレーとは

今回は、オレンジスイートの安眠効果を活かした、ルームスプレーの作り方をご紹介します。

柑橘系の香りといえば、元気をくれるイメージがある方も多いのではないでしょうか?オレンジスイートの香りは、副交感神経を優位にしてくれるので安眠に導いてくれるのです。リラックスして熟睡することにより、翌朝の目覚めがスッキリする効果もあります。

最近は、オレンジスイート精油とラベンダー精油をブレンドしたオイルもよく見かけますね。リラックス効果が期待できるだけでなく、夜にこのブレンドオイルを使うことで、認知症の予防になるとも言われています。

ハーブのルームスプレーの作り方

材料・約50ml分

A(オレンジスイート精油5滴、プチグレイン精油2滴、ラベンダー精油3滴)
無水エタノール5ml
精製水45ml

道具

メスシリンダー
ビーカー
ガラス棒
遮光ガラスのスプレー容器

作り方

ビーカーに無水エタノールを入れる。
Aを加え、ガラス棒で混ぜる。
精製水を加えて混ぜる。
遮光容器に移す。

使い方

寝る前に周りにスプレーする。
冷暗所で保存し、2週間を目安に使い切る。

甘く爽やかな香りのコロン☆寝る前に部屋や枕にひと吹きすると、不安が解消されて穏やかな眠りを誘われます。

ハーブの精油・オレンジスイートとは

柑橘系特有の、気持ちをリフレッシュさせる快い甘い香りをもつ精油です。オレンジの語源は、アラビア語の呼び名であった「ナランジ」に由来。アラブやヨーロッパでは、古くから食用や薬として幅広く利用されてきました。

オレンジは美のシンボルです。ギリシャ神話のなかで最も美しい女神に捧げた黄金のリンゴは、実はオレンジだったとか。また、オレンジ園を持つことは美と富の象徴とされてました。現在、ベルサイユ宮殿にはオレンジ園が残されています。

のちにアメリカ大陸に運ばれ、香水の原料や食用として利用されました。現在ではオレンジの栽培はアメリカの重要な産業の一つです。果汁をジュースとして多用しています。そのため、皮から採る精油の価格が安いのも魅力です。
原料になる植物
スイートオレンジ。甘味が強く芳香を持つ果実は、世界中で好まれる。ビタミンBやCが豊富で、美容健康にも役立っている。
オレンジスイートの詳細

学名:Citrus sinensis
科名:ミカン科
主な産地:イタリア、地中海沿岸、アメリカ、ブラジル
採油方法:果皮の圧搾法
揮発度:トップノート
香りの強さ:中から強め
作用:消化促進、食欲増進、健胃、鎮静、抗菌、抗ウイルス、抗うつ、室内浄化、精神高揚
主な成分:モノテルペン炭化水素類のリモネン、ラクトン類のフロクマリン、アルデヒド類のデカナール

使用上の注意

光毒性があるため、使用後は直射日光を避ける。
皮膚に刺激があるので、使用量に注意。敏感肌の人はパッチテストを。

ハーブの精油・オレンジスイートの効能

心への効能
気分を明るく元気にし、不安を取り除きます。

緊張やストレスを解消します。
身体への効能
消化不良や食欲不振、便秘などを解消します。

空気中を殺菌し、かぜの予防にも。
肌への効能
疲れた肌をいきいきと元気によみがえらせます。
相性の良い精油
イランイラン/サイプレス/ジャスミン/ジュニパーベリー/ゼラニウム/プチグレイン/ラベンダー/レモン/ローズ

セージといえば、ハーブの代表格のひとつかもしれません。
名前をしらなくても、パスタやピザなどに添えられている事が多く、お肉の臭みなどを取り除いてくれる効果があります。
実は、江戸時代から入ってきたハーブで歴史も古く、なじみのある植物です。
とても丈夫なハーブで、どんどん増やすことができますので、ぜひ育ててみてはいかがでしょうか。

セージは種まきよりも苗で育てよう

セージは種からも育てることができますが、発芽までに少し時間がかかってしまいます。
発芽をさせてから地植えやプランターに植え替えるため、少し手間がかかってしまうのです。
苗も手軽に購入することができますし、1つ購入すればどんどん挿し木で増やすことができます。
苗は、地植えの場合には霜の心配がなくなる4月下旬から5月に植えるといいでしょう。
秋に植えることも可能ですが、夏から育てることによってまた翌年も楽しむことができるのです。

セージの好む土と環境

あまりにも強い日差しに当ると弱ってしまいますが、ある程度の日光は必要です。
日光不足になってしまいますと、茎や葉が弱々しく育ってしまいます。
適度な日光を当てて、丈夫な茎に育てましょう。花も美しく咲かせることができます。
寒さに弱く、冷たい風で葉が小さくなってしまうこともあります。
地植えの場合には、腐葉土で防寒をするようにしてください。
水はけのいい土を好みますから、赤玉と腐葉土、バーミキュライトを5:3:2の割合で配合します。
鉢植えも可能ですが、どんどん成長する植物ですので、2年に1度は植え替えが必要です。
一回り大きな鉢に植え替えるようにしましょう。
植え替えは初夏か秋が適しています。

セージの水やりと肥料のポイント

表面の土が乾いてきたら水を与えるようにします。
セージは特に根が成長するハーブですので、根元の水が絶えないように注意してください。
冬も根は生きていますが、さほど成長しませんので水やりの回数を減らします。
冬場に土が湿っていると、根が枯れやすくなってしまうからです。
肥料は夏を迎える前の生育期間にたくさん与えます。

特に、茎の成長に効果を発揮するチッソ分の多い肥料がいいでしょう。

夏の暑さで弱ってしまうのを防ぐことができます。
本格的な夏を迎えたら、肥料は控えます。弱っているときに与えると、根が肥料を吸収しようと働いてしまい、ますます弱ってしまうからです。
冬場も、あまり成長しませんので肥料は不要となります。

セージの増やし方

セージは成長したら、茎の先端から15cmほど切り取ると挿し木になります。
こぼれた種からも発芽しますが、下の葉を取り除いて水に差しておくと、また根が出てきます。
何度も育てることができますので、長く楽しめるかと思います。

セージはトマトやニンニク、チーズとの相性が抜群です。
ですので、料理に使用することもオススメです。
そして、セージには様々な効果があり、殺菌作用がありますので風邪の予防にも適しています。
のどが痛い時などにセージティーにして飲むと効果的です。
また、リラクゼーション効果もありますので、イライラしている時や不眠症の時などに飲むと、気持ちがゆったりとしてオススメです。

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