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ロケットサラダとも呼ばれるルッコラは、アブラナ科キバナスズシロ属の一種です。地中海沿岸原産の一年草で、和名ではキバナスズシロという名前が付けられていて、白っぽいクリーム色の花を咲かせます。ほのかなごまの香りと少し辛みや苦味があるのが特徴です。日本ではイタリア料理と共に知られるようになり、サラダとして使われる事が多いハーブです。サラダ以外でも美味しく頂けるので、サラダ以外のレシピでとっても美味しいルッコラ&生ハムのレモンクリームパスタとルッコラとごま油の風味でご飯にぴったりのレシピをご紹介します。

ルッコラと生ハムのレモンクリームパスタの作り方

材料 (2人分)

・生ハム      6枚
・ルッコラ     1パック
・オリーブオイル  大さじ1
・生クリーム    100cc
・牛乳       80cc
・コンソメ(顆粒) 小さじ1
・パルメザンチーズ 大さじ2
・レモン汁     1/2個分
・塩こしょう    適量
・パスタ      200g
・粗挽き黒こしょう 適量

作り方
1.フライパンにオリーブオイルを温め、生クリームと牛乳、コンソメとパルメザンチーズ、レモン汁を入れて塩こしょうで味を調える。
2.①に、茹で上がったパスタを入れ、絡めてお皿に盛り付ける。
3.②に、食べやすく切ったルッコラと半分に切った生ハムを乗せて黒こしょうを振って出来上がり。

ご飯とおすすめ!ルッコラとごま油の風味の作り方

材料 (2人分)
・ルッコラ   50g
・塩      少々
・ごま油    少々
・ご飯     2膳
作り方
1.ルッコラはみじん切りにし、塩少々を振り10分ほど置く。
2.水気を搾ったら容器に入れ、ごま油を少し加えて全体に行き渡らせ、塩を少し加え和える。
3.②を温かいご飯と和えて出来上がり。

ルッコラの栄養素

ルッコラは栄養価のとても高いハーブで、β-カロテン、ビタミンE、ビタミンKを豊富に含んでいます。また、ルッコラの緑色は、クロロフィル(葉緑素)によるもので、クロロフィルは、強い抗酸化作用や細胞を修復する働きがあり、免疫力を上げ、動脈硬化やガンの予防にも効果があると言われています。また、デトックス効果も高いハーブです。その他、ビタミンCも豊富に含まれているため、美容効果の高い食材でもあります。また、カルシウムや鉄分も含まれており、カルシウムはピーマンの約30倍も含まれていると言われています。ルッコラの辛みはダイコンやからしなどに含まれている辛味成分と同じアリルイソチオアネートと呼ばれる成分で、これには、抗癌作用や抗菌作用の他血栓予防にも効果があるとされています。

ルッコラの選び方と保存方法

ルッコラは葉の色が濃いものほど風味が強く、若く茎が細い葉の方は風味がソフトです。色が黄色っぽくなったものは鮮度が落ちているので、鮮やかな緑のもので、茎葉はシャキッとしているものを選びましょう。
保存方法は冷蔵庫に入れる際、乾燥しないように袋に入れて、なるべく立てて根元を下にして入れておきましょう。

ルッコラの利用方法

ルッコラは発芽率が高く、育ちやすいハーブなので、プランターでも割と簡単に栽培できるため、家庭菜園に向いています。お家でハーブを育てたいとお考えの方にはお勧めのハーブです。利用方法は、主に食材として用いられています。

ルッコラの花言葉

ルッコラの花言葉は、「競争」です。

バジルは、フレッシュな葉を、そのままパスタに沿えたりサラダに加えて利用することができることから、お家で育ててる方も多いです。
ハーブをよく知らないという人でも、その香りを嗅げばすぐに思い出すのではないでしょうか。
バジルが手元にあれば、普段の料理に彩りを添えてくれることは間違いありません。
春から育てるオススメのハーブですので、ぜひバジルの栽培にチャレンジしてみてください。

バジルの種まきに最適な時期とは?

ハーブの栽培が初めて、という人でもバジルは種から育てることができるハーブです。
春に種まきをおこなえば、初夏のころには食用にすることができるほど成長します。
春の訪れが早い地域では、3月中旬頃から種まきを行ってもいいでしょう。
気温が20℃くらいになると発芽しますので、お住まいの地域の気候と合せて種まきを行ってください。
地植えでも、プランターでも成長させることができます。
小さな種ですので、一カ所に4~5粒程度まとめてまくといいでしょう。

バジルの快適な場所と土づくり

バジルは熱帯地方の原産です。
そのため、日当たりのいい場所を好みます。
気温がどんどん高くなる、早春から初夏にかけて日々成長するハーブです。
暑さにも強い一方で、日当たりが悪いと軟弱な株となってしまいます。
水分をよく吸収しますので、水はけのいい土を用意しましょう。
地植えの場合には、堆肥と腐葉土を十分に混ぜてください。
プランターの場合には、赤玉と腐葉土を7:3の割合で配合するといいでしょう。

バジルの水と肥料のやり方

暑さには強いですが、乾燥にはとても弱い植物です。
夏場は水を絶やさないように注意してください。
土の表面が乾いてきたら水を与える目安ですが、たっぷりと与えるようにします。
プランターでバジルを栽培する場合には、土が乾きやすいですから、こまめのチェックが必要です。
頻繁に乾くようであれば、土の表面に腐葉土を敷いて水が乾くのを防ぎます。
バジルは20cmほど伸びたら、先を摘芯することでさらに横から茎が伸びてどんどん成長します。
成長に合せて、肥料も絶やさないようにしましょう。
週に一回、根元に油かすを与えるか液体肥料を与えます。
バジルは肥料の効果が切れてくると、下の方から葉が変色し、落ちてきますので分かりやすいかもしれません。

バジルの収穫方法と増やし方

収穫の時のポイントですが、葉っぱを摘み取るのではなく、枝っこからカットして収穫するようにします。
2週間くらい経つと次々と新しい脇芽が発生するようになりますので、わざわざ種をまいて増やす必要はありません。

バジルを収穫しすぎた時はソースにして冷凍保存をしよう!

フレッシュバジルだけでなく、乾燥させて日持ちさせることもできますので、たくさん育てて冬の間に楽しむことも可能です。
たくさん収穫してしまったときは、新鮮なうちに、ジェノバソースにしてしまうのがオススメです。
パスタのソースやチキンソテー、お魚のポワレのソースなどに活用できます。
新鮮で香り豊かなソースをそのまま冷凍で保存しておくことで、いつでも新鮮なバジルを味わうことができます。

気温が上がれば、どんどん葉が茂り、収穫するのが大変になることもあります。
バジルを育てはじめたら、何に使用するかバジルの活用方法も考えておくといいかもしれませんね。

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