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栽培が禁止されている「危ない植物」とは?ちょっと変わった花が見られる植物園をご紹介します!

東京都薬用植物園の開園時間

4月〜9月   9:00~16:30

10月〜3月  9:00~16:00

休園日:毎週月曜日(月曜日が祝日の場合はその翌日)、12月29日~1月3日

※4・5月の月曜日とイベント開催日を除く

東京都薬用植物園のアクセス

住所:東京都小平市中島町21-1

電話:042-341-0344 

・車  中央道・国立府中ICから約30分

・電車 西武拝島線・東大和駅から徒歩約2分

東京都薬用植物園の入場料金

無料

東京都薬用植物園とは

薬用・有毒植物、ハーブの収集と栽培、試験検査などの薬務行政を行う施設として昭和21年に設立されました。

危険ドラッグなどの薬物乱用を防止や健康食品による健康被害の防止などのため、試験や検査・調査などを行っています。そのため通常の植物園と違い、ケシやアサなどアヘンや大麻・モルヒネなどの原料となる危険な花も、特別に栽培されています。

園内には約1700種ほどの薬用・有用植物が植栽されていて、季節ごとに次々と開花します。

東京都薬用植物園の見どころ

園内には熱帯・亜熱帯の薬用植物が見られる温室や漢方薬・民間薬の原料になる植物、水辺に生育する植物など、育つエリアごと・私たちの生活にも身近な薬の原料となる植物などに分かれ、見どころがたくさんあります。

中でも一番の目玉は「ケシ・アサ試験区」。法律により栽培が禁止されている禁断の花を見られるのは、都内ではここだけ。全国でも育てているのは6か所しかありません。見ごろは5月で、赤や白の花を咲かせます。しかし、禁断の花ゆえ厳重な取り扱いをしています。センサーや赤色灯・有刺鉄線などの危険な雰囲気が満載、そして二重の柵で囲われた中で栽培されています。なかなか見ることができないので、開花の時期にはぜひ見ておきたいですね。

他にも「染料・香料植物区」ではハーブを、「有毒植物区」ではヒガンバナやフクジュソウ・スズランなど、よく見かけるが実は有毒な植物を栽培しています。

最近は、有毒植物を食べられる植物と間違えて口にすると言うニュースをよく聞きます。身近な植物でも体に害を与えるものものあるということを、改めて知ることができる施設です。

東京都薬用植物園の近隣にある観光スポットの紹介

「東京都薬用植物園」で植物についての知識を得たら、グルメも楽しんじゃいましょう!
サイボクハム

レストラン・直売所・カフェ・アスレチックに温泉まである一大リゾートが、サイボクハム。敷地内に加工工場を持っていて、手作りソーセージやハムが人気です。いわゆる工場見学ができるハム工場とは全然違います!直営・グループ牧場から直営工場を経て、直売所やレストランでの提供までを一貫して行い、保存料や着色料を使わない徹底した品質管理が自慢です。ショッピングはもちろん、レストランでの食事、温泉でほっこり、アスレチックでアクティブに。楽しい休日が過ごせそうです。

株式会社 埼玉種畜牧場・サイボクハム

住所: 埼玉県日高市下大谷沢546

電話:042-989-2221

東京都薬用植物園から車で約60分

※施設により休業日や営業時間が異なります。詳細はホームページをご覧ください。


禁断の花と聞くと、なんだかドキドキしますね。

栽培が禁止されている花が見られる貴重な場所です。ぜひお出かけください!

ローズマリーはガーデニングとしても、食用としても良く見かける身近なハーブの一つになりました。宿根性の低木で、垂直に育つ種類や、地を這うように広がっていくほふく性など、種類によって生え方が異なります。

香りは濃く芳醇でスッと鼻に抜ける爽快感があります。肉や魚の風味付け、臭みを消すハーブとしては良く使われていますね。これ以外にも入浴剤や

ローズマリーの使用方法

1.余ハーブオイル、ハーブビネガーに

ローズマリーの収穫量はかなり多いので、食用として使ってもどうしても余ってしまいます。そんなときは、ドライにしてオイルやビネガーに漬け込んで風味を移してみましょう。

2.ラムチョップ(ダッチオーブン式)

肉どうせなら癖のあるお肉に使って、におい消ししてみましょう。ラム肉に切れ込みを入れて、にんにく、ローズマリーを差し込むようにして下ごしらえ。

ダッチオーブンを中火でプレヒートして、底に網を強いてからブツ切りにしたジャガイモを敷きます。下ごしらえしたラムを並べてから、フレンチドレッシングを思い切って1本全部、お肉には当たらないように流し込みます。

20分ほどでできあがりです。ラムのコク、ローズマリーの風味を感じられる、男前な料理の出来上がりです。自宅でももちろん作れますよ。

3.入浴剤

ローズマリーを数本茎ごと切ってから、ナベで30分ほど煮出します。ざるで越してから、その汁をお風呂に注ぐだけで、ローズマリー薫る入浴剤が結構簡単にできてしまいます。

認知症に効果があることで有名になったローズマリー。頭をすっきりとさせる効能があるだけではなく、メントールのような爽快感があります。ただし刺激が強いので、ローズマリーの入浴剤は朝に入るのがオススメです。

ローズマリーの育て方

とても丈夫で育てやすいハーブです。基本的に日当たりのいい場所を好み、多湿を嫌います。土壌はアルカリ性に保つため、苦土石灰を最初に撒くようにします。地植えにした場合は、ほとんど水やりの必要はありません。逆に、水をやりすぎると枯れてしまいますので、注意しなければばりません。植え付けは秋、または春です。収穫は花が咲く前に行うと、一番香りの強い状態で使うことができます。

ローズマリーの名前の由来

ローズマリーの名前の由来は、ros(露)+marinus(海)というラテン語の合成からきているといわれています。今や世界中で栽培されていますが、もともと、地中海沿岸の崖地に自生していたのだそうです。ちなみにローズ+マリー(聖母マリアのバラ)という由来の方は、俗説とされています。

大切に育てたハーブを、上手く夏越させるにはどうしたらいいでしょうか?多くのハーブが、日本の湿気環境が苦手となります。
せっかく大切に育ててるハーブですから、梅雨時期から、厳しい夏の暑さを上手く乗り切るようお手入れをしていきたいですよね。
夏が過ぎて秋になればハーブの収穫を行うことができ、より一層楽しみも増えます。
今回は夏越のポイントを押さえて、ハーブを上手に育てる方法をご紹介しますので、ぜひ参考になさってください。

ハーブの乾燥に気を付ける

ハーブは基本的に強い植物ですが、夏の日差しで急激に土の乾燥が進み枯れてしまう場合があります。
朝に水をあげたとしても、直射日光のもとだとすぐに乾いてしまうこともあるでしょう。
乾燥に弱いとされるハーブを育てる時は、根元を藁やチップ、フィルムなどで覆い、蒸発を防ぐことである程度の湿度を保つ必要があります。
鉢植えをベランダや庭に置いて育てている方なら、日陰に移動させることも忘れずにやっておきましょう。

水やりに気を付けたいハーブ

乾燥が苦手なハーブがある一方、過度な湿気が苦手なハーブもあります。
例えばアロマとしても人気の高いカモミールも、水やりに注意したいハーブの一種です。
夏は水の中も高温になるため、土の表面や中に含まれる水分の温度が上がり、蒸れて根腐れを起こしやすくなってしまいます。
こういったハーブは水のやり方を工夫することで、夏越しすることが可能です。
例えば気温が高くなる日中は水やりをせず、日が落ちて涼しくなる時間帯や夜遅くに水やりをします。
またあらかじめ大きめの粒の土を混ぜたものや、鉢植えの底に石などをひいておけば、自然と水はけが良くなり便利ですよ。

ハーブに直射日光は避けよう

ハーブは寒さよりも暑さに弱いものが多く、夏の外気温の高さにやられてしまうことがあります。
暑さは先に出た乾燥の原因にも、根腐れの原因にもなってしまうのです。
さらに直射日光そのものが苦手なハーブもあり、できる限り避けなければいけません。
イタリアンパセリやレモンバームなど、直射日光に弱いハーブを育てる時は、できるだけ植木鉢を使って日向と日陰を移動できる植え方を選び、土に直接植える場合は日陰を作るようにしましょう。

ハーブの種類によって育て方を変えよう

春や秋などの心地よい季節は、私達人間や動物も過ごしやすい時期ですよね。植物も同じように最も過ごしやすい時期となりますが、近年では 温暖化の影響で冬でも寒さの厳しい日が少なくなりました。
どちらかというと、ハーブは冬よりも夏の方が苦手な植物ですので、ハーブ栽培初心者の方や夏のお手入れが苦手な人は、逆に、夏に強いハーブを選ぶのもハーブを上手に育てるポイントの1つです。
種類によっっては夏に花を咲かせるハーブもありますので、ガーデニングを楽しむのであればそのまま咲かせても良いかと思います。
また、 料理などで葉だけを利用するの場合は、花が咲く前に葉を摘み取るようにしましょう。

どんなに強い植物にも、苦手なものはあります。
ガーデニングや、お茶、料理にもアロマとしても大活躍するハーブを夏も元気に育てるために、湿度と温度、直射日光には注意してあげてくださいね。

ハーブ  ハーブ

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