記事の詳細

たまには贅沢にお花の精油のお風呂に入って癒されましょう♪

例えば、ローズの精油を1滴くわえれば、不安を和らげリラックスさせてくれます。ローズは幸せな気分をもたらす香りともいわれています。

また、ピンクのバスソルトは色からもリラックスすることができます。女性らしい気分も盛り上げてくれるので、お風呂は美容タイムにしたいという方にもおすすめです。香りとともに体の中にピンク色のパワーが入ってくることをイメージしながら呼吸してみましょう。

少しだけ落ち込んだ日や、気持ちがトゲトゲしてしまったと感じる日、泣きたくなった日などにも使ってみてください。ローズは前向きな気持ちを取り戻してくれるうえに、美肌を作るハーブでもあります。

ローズの精油で簡単バスソルトの作り方

【材料・約500g分】

天然塩400~500g
ドライローズ大さじ1
ドライハイビスカスのつぼみ3~4個
精製水100ml
ゼラニウム精油7滴
ローズウッド精油5滴
ローズ精油3~5滴
オレンジ精油3滴

(精油はお好みで)

【道具】

フライパン(テフロンなどの焦げ付きにくいもの)
小鍋
竹串1本
木べら
軽量カップ
はかり
ラベル用シール

【作り方】

ドライローズとドライハイビスカス(手で軽く砕いたもの)を精製水で半分になるまで煮詰め、濃いエキスを抽出します。
天然塩をフライパンに入れ、1を全量の1/4くらいかけてなじませ、木べらでゆっくりかき混ぜながら熱をくわえ、水分を飛ばします(焦げ付かないように注意)。これを4回繰り返して1の全量を使います。
綺麗な桜色のバスソルトの完成です!(精油をくわえず、これだけでもほのかなバスの香りが楽しめます)
完成したバスソルトを蓋つきの容器に入れる。精油を加えたいときにはここで全体に精油を加え、竹串でかき混ぜた後、容器をよく振ります。
ラベルにレシピと作製日付を書き、容器に貼ります。

*30~50gずつ小分けにして使いましょう。

ローズの精油で簡単バスソルトのアレンジ

    • 1~2の代わりに、紅こうじ色素(赤色の天然色素)やローズ、ハイビスカスをミルで粉にし、茶こしでふるって桜色をつけます。

 

    1~2の代わりに、ドライハイビスカスのつぼみ4個、ドライローズ大さじ1を90%濃度のエタノールに3~7日間浸します。それを濾過し、少量を天然塩にかけてかき混ぜてしばらく放置し、アルコール分を飛ばします。

ローズ、ジャスミン、ネロリ(オレンジの花)、これらの花の精油は、香水の原料にも使われているとても優雅で素敵な香りです。

心をリラックスさせ、明るい気持ちにしてくれると同時にホルモンバランスを整え、同時にお肌のお手入れにもとても役立つアロマ精油です。やさしい気持ちになりたいときや、女性らしさを高めたいとき、とっておきの特別なバスタイムを過ごしたいときに使ってみてはいかがでしょうか。

ローズ・ジャスミン・ネロリの精油の効能

ローズ:鎮静作用、精神安定作用、催淫作用、収斂作用、デオドラント作用、緩下作用、抗炎症作用、ホルモンバランス調整作用、子宮強壮作用

ジャスミン:抗鬱作用、催淫作用、子宮強壮作用、通経作用、皮膚軟化、分娩促進

ネロリ:抗不安作用、抗ストレス作用、鎮静作用、抗鬱作用、精神安定作用、細胞成長促進作用、自律神経系の調整作用、抗痙攣作用

レモンバーム

学名:Melissa officinalis
種類:シソ科セイヨウヤマハッカ属 多年草
別名:メリッサ、スイートバーム
和名:セイヨウヤマハッカ、コウスイハッカ
草丈:30cm-60cm
原産地:ヨーロッパ南部・東地中海
利用方法:ハーブティ・料理・入浴剤・ポプリ
花言葉:思いやり・同情
利用部位:花、葉
成分:ポリフェノール、タンニン、フラボノイド、ロスマリン酸など
効能:消化促進、発汗促進、毒素排出

レモンバームとは

レモンのようなさわやかな香りを楽しめるハーブですが酸味はありません。レモンに香りは似ていますがレモンバームの方が繊細でユニークな香りを放つといえます。

葉の形は大場に似ていてハート型の縦長でフチにはギザギザした感じがあります。春には若々しい葉っぱが美しく光沢を放ちます。

Melissa officinalis はラテン語で「蜜蜂」という意味があり、それはこの花の甘い香りに蜜蜂がたくさん集まるからだといいます。古代ギリシャではハチミツを摂るために栽培されていたといいます。また毎日飲み続ければ長生きするとも信じられていました。

13世紀グラモーガン公ウろェリンはレモンバームのハーブティをいつも飲んでいたそうです。そのおかげか108歳まで生きたそうです。また、ハシーという男性は毎朝このハーブティを欠かさず愛飲したそうです。ハチミツを加え飲み続けたおかげでか116歳まで長生きしたといいます。

レモンバームの特殊な効果といえば、うつ病に対する効果が期待できることです。

レモンバーム(メリッサ)の精油成分の中には強壮作用が期待できるシトロネラール、シトラール、ゲラニールがあります。これらは心臓や神経系統・消化器系統および子宮を強壮にする効果があります。

精神的にも気分を鎮静させて心を穏やかにしてくれたり、うつ病を抑制させる効果が期待でき呼吸や脈拍を緩慢にして血圧を下げるような働きをします。

レモンバームの育て方

冬の寒さにも強く、手間があまりかからない事から初心者でも育てやすく育成も早く室内でもよく育つハーブです。

レモンバームの手入れ

少し日陰に置く方が葉が新鮮に美しくよく育ちます。土も少し乾燥したところが良さそうです。梅雨の時期に茎や葉が茂りすぎると蒸れやすくなります。

風通しも良くしてあげましょう。時には間引きも必要です。花が咲いてしまうと葉や茎が堅くなりますからつぼみの時に上部3分の1くらい切り取るか、花が咲いてから株元近くを切り落とします。

この作業は新芽を出させるための大切な作業になります。若い株は香りが強いですが、株が老化していくとだんだん香りが弱くなっていきます。

レモンバームの植え方

株の老化が進んでいくと香りが弱くなることや葉の新鮮さが失われることになります。そのために植え替えや植え付けをしていきます。

適期は4月から5月ごろの春の時期か10月の秋ごろをおススメします。茎をバッサリと切り取り株を抜き取ります。

株についている土を落として痛んでいる根や地下茎を整理して新しい用土に植え替えます。

しっかりと植え替えたら水をあげて直射日光をさけて土を乾かさない日陰において管理します。

レモンバームの収穫

花が咲く前に株元から切り取ります。日陰で束ねて乾燥させます。生葉の新鮮さを楽しみたいのであれば冷凍保存しましょう。

ハーブ  ハーブ

関連記事

ページ上部へ戻る