ハーブの種類・効能一覧【人気のハーブティーや料理に使える!】

カモミール

白く繊細な花の見た目から、リンゴのような香りがするハーブです。古代エジプトでは、太陽神への捧げものや治癒の薬として用いられました。

歴史あるハーブで、現在は、安眠効果があるハーブとして知られています。

カモミールの効能

安眠、リラックス効果、疲労回復効果があります。

仕事終わりや夕食後、就寝前に飲むと効果的です。

カモミールのハーブティーの作り方

ドライでもフレッシュでもどちらでも飲めます。ローマン種は苦みが強く、ジャーマン種が飲みやすいです。

  • カモミールの生の花(5枚程度)
  • ドライカモミールの花(小さじ1)

ポットに入れて、熱湯を注ぎます。蓋をして、3~5分蒸らせば完成です。

コリアンダー

コリアンダーの葉は独特の香りがあり、タイ料理には欠かせない薬味として用いられます。タイ語ではパクチーと言います。

歴史は古く、古代エジプトで薬用や食用として用いられてきました。

コリアンダーの種子も用いられることが多く、コリアンダーシードと呼ばれます。ヨーロッパやインドでカレーやスープの香辛料として用いられます。

コリアンダーの効能

抗菌作用、鎮痛作用、駆虫、消化促進などがあります。

コリアンダーの育て方

とても育てやすい植物です。種まきは3~4月もしくは9~10月、花が咲く時期は6~7月になります。収穫は、どの時期でも大丈夫です。

移植を嫌うので、鉢や花壇に植えましょう。乾燥させないようにこまめに水やりするとよいでしょう。

タイム

強力な殺菌力と防腐効果を持っているハーブです。古代エジプトでは、死体を保存する際に使用しました。また、古代ローマでは、葉をいぶして建物を殺菌していました。

勇気と品位の象徴として用いられ、古代ローマや古代ギリシャでは、兵士が戦地に赴く際にタイムをお風呂に入れて士気を高めました。

ハーブの種類

タイムの効能

咳止めの効果、防腐、抗菌効果、強壮、鎮痛などの効果があります。

タイムのハーブティーの作り方

少し刺激があるので、タイムと他のハーブをブレンドして飲むと、刺激が和らぎます。

気管支炎やアレルギー性鼻炎などに効果があります。

  • 5cmに切ったタイムの小枝3本
  • もしくはドライタイムの葉を小さじ1

上記をポットに入れて、熱湯を注ぎます。蓋をして、3分間蒸らすと完成です。

ミント

さわやかな香りが印象的である、代表的なハーブです。最近では、チョコレートと組み合わせてチョコミントとして親しまれることもあります。また、デザートやアイスなどのトッピングとしても、よく用いられます。

ギリシャ神話に登場する妖精メンタの名前が由来で、ミントと呼ばれるようになりました。

ハーブ

ミントの効能

鎮静や鎮痛作用があり、発汗、去痰、殺菌、解熱などの効果があります。

ミントのハーブティーの作り方

ミントティーとして食後に飲むと、消化促進の効果があります。アラブ諸国では、このミントティーがよく飲まれています。

気持ちをしずめ、リフレッシュさせます。初期の風邪にも効果があるようです。

  • フレッシュミントの葉を小枝3本分
  • ドライミントを小さじ1

上記をポットに入れて熱湯を注ぎます。3~5分待つと完成です。

氷を入れたコップに入れると、アイスミントティーとして楽しめます。

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