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ゆずは、料理に使われたり、ゆず湯としてお風呂に入れたりと私たちの生活に溶け込んでいます。
日本でも馴染みの深いゆずの香りは、どんな方にも愛されるフレッシュな香りが特徴です。

今回は、ゆずの効果効能をお伝えします。
効果的に生活へ取り入れてください。

ゆずとは

ゆずは、中国を原産国としていますが、奈良時代には日本へ伝わっていたと言われています。

現在は日本でも四国を中心に、栽培されています。

ゆずのエッセンシャルオイルの抽出方法には、水蒸気蒸留法と圧搾法の2種類があります。
水蒸気蒸留法で抽出されたものは、光毒性が比較的少なく、さっぱりとした香りです。
価格も、こちらの方が高くなります。
圧搾法で抽出されたものは、ゆずの程よい酸味が楽しめます。
こちらは光毒性があるため、使用の際は注意しなければいけません。

※光毒性…
柑橘系の果皮から抽出したエッセンシャルオイルによく見られる
肌についた状態で紫外線に当たると、皮膚にダメージを与え、シミや皮膚の組織を損傷する恐れがある

ゆずの効能:リフレッシュ作用

ゆずのすっきりとした香りは、嫌なことを忘れさせてくれ、もう一度前向きにしてくれる香りです。
仕事や勉強で少し疲れてしまった時などに、この香りを嗅ぐことでもうひと頑張りすることが出来るでしょう。
何か相談したり、されたりする場合は、ゆずの香りベースでブレンドすれば、前向きな結果が出せるようになります。
この香りが苦手という人はあまりいないため、どんな場面でも使用しやすいのが大きなメリットです。

ゆずの効能:血行促進作用

余計な水分や、毒素を排出してくれる働きがあります。
女性の悩みのひとつである、セルライト対策や、むくみ予防にもおすすめできます。
この場合は、キャリアオイルに希釈をしてマッサージする方法が良いでしょう。
しかし、圧搾法のゆずだと刺激が強いため、ヒリヒリとした痛みを感じる事もあります。
出来れば水蒸気蒸留法のゆずを使用しましょう。
また、水蒸気蒸留法でも光毒性があるものも販売されているので、念のため使用する場合は夜のみにしましょう。

ゆずの効能:発汗作用

血行促進によって、体を温めてくれます。
冷え性の方にはとてもおすすめのエッセンシャルオイルです。
ゆず湯も、体が温まるとして行っていますが、エッセンシャルオイルでも可能なのです。
一人暮らしで、浴槽がない方などは、フットバスや手浴などでも効果的です。

ゆずの効能:防虫作用

虫除けとしても使いやすい香りです。
シトロネラやユーカリシトリオドラとブレンドするとさらに効果的でしょう。
ただし、肌に使用するのではなく、網戸などに吹きかけてコバエ対策、などで使いましょう。

アロマオイルの使い方の注意点

・肌へ使用する場合は、水蒸気蒸留法のゆずを選びましょう
・光毒性があるので、肌に使用した後は日光にあたらないようにしてください
・柑橘系は酸化スピードが早いので、保管は気をつけましょう

相性のいいアロマオイルの香り

・ハーブ系(ペパーミントやユーカリ・グロブルスなど)
・フローラル系(ネロリやラベンダーなど)

いかがでしたか。
ゆずの香りを部屋中に使えば、みんなが幸せな気持ちになるでしょう。
ユーカリ・グロブルスやティーツリーをブレンドすれば、風邪予防にもなります。
インフルエンザや風邪が流行ってきたら試してみてください。

ハーブ  ハーブ

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